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FOMC通過でドル高が進みました ドル円は2ヶ月ぶりの112円台へ回復!

FOMCはほぼ予想通り、サプライズなく終了しました。
年内あと一回の利上げ支持の票数が伸びて、ドル買いが強まっています。

TRY/JPY(日足)
FOMCを通過して通貨の強弱はこんな感じに。
tryjpy_2017_09_21.jpg

ドルの盛り返しが目立ちますけど、リラはなんとか粘ってます。
ドル高が進んでますけど、いまのところは円安で相殺されてますね。

FOMC:保有証券縮小、10月開始-年内と来年の利上げ予測維持
米連邦公開市場委員会(FOMC)は19、20両日の定例会合で、4兆5000億ドル規模の保有証券の縮小を10月に開始することを決定した。ハリケーンの経済への悪影響は一時的なものになるとの見方を示し、年内あと1回、来年3回の利上げ予測を維持した。フェデラルファンド(FF)金利誘導目標については1-1.25%のレンジで据え置いた。
参照元:ブルームバーグ


いよいよ来月からのバランスシートの縮小が正式に発表されました。
再投資の見送り額は月100億ドルからと、小規模な額からはじまるようです。
この程度なら、長期金利の上昇圧力もじんわりとしたものになりそうなので、市場にあたえるショックも少ないでしょう。
とは言え、これに利上げもプラスされていくので、ドルの上昇はしばらく続きそうです。

日銀、大規模緩和を維持へ 決定会合
 日銀は21日、当面の金融政策を決める決定会合を開いた。短期金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%程度に誘導するいまの金融緩和策(長短金利操作)を維持する見通しだ。足元の物価上昇は鈍いが国内景気は順調に回復しており、緩和策を粘り強く続けて物価目標の達成をめざす
参照元:日本経済新聞


日本のほうも現状維持で終了、あとは黒田総裁の会見を残すのみ。

日米欧中銀のドル建てバランスシート、4月に並ぶも今後は乖離へ
米連邦準備制度と欧州中央銀行(ECB)、日本銀行はドル建てのバランスシートの規模で今年、一時的に並んだ。4月に3中銀はいずれも4兆5000億ドル(約493兆円)を記録。その後は為替相場の変動もあり、それぞれ異なる資産残高となっている。
参照元:ブルームバーグ


恐ろしいグラフです、日本もいずれ米国と同じ手法(償還後の再投資を減らす)で出口に向かうと思うのですが、いったいどのような結末をたどるのでしょう・・・
この後に黒田総裁の会見がありますけど、今回もまた出口戦略についての質問攻めに会うのでしょうね。

最後はスワップレベルについて。
昨日のスワップは97円でした。
もう完全に戻りましたね、何も起こらなければしばらくこのあたりで推移しそうです。
今週もあとわずか、頑張れリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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