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北朝鮮有事リスクで市場は再びリスクオフに傾く リラ投資の含み損は増加

またもやの問題で市場がリスクオフに傾きました、解決の糸口も見えないまま、ただただ時だけが経過しています。
ドル円はFOMC後の上昇分をすべて吐き出してしまいましたね。

TRY/JPY(日足)
昨夜の声明(北朝鮮)に市場はやや大きく反応。
tryjpy_2017_9_26.jpg

メジャー通貨はすべて買い戻される動き、強弱はドル>ユーロ=円ぐらいの感じでしょうか。
リラに関してはクルド自治区の選挙も影響しているのでしょうね、いつもの蚊帳の外の推移ではありません。

米ドル指数(月足)
dxy_2017_9_26.jpg

リスクオフでの下げ渋りもありますけど、テーパリング開始の影響も大きいでしょうね。
そろそろ本格的に反転しそうな気がします。
※ズドーンと上昇しているあたりはQE3終了を受けての反応。

北朝鮮、米が宣戦布告と主張 爆撃機の撃墜含む対抗手段を示唆
[ニューヨーク/ソウル 25日 ロイター] - 北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は25日、トランプ米大統領が23日に同外相の国連演説を受けて「彼らの先は長くない」とツイッターに投稿したことについて、北朝鮮に宣戦布告を行ったものだと主張した。その上で、北朝鮮は領空外を飛行する米国の戦略爆撃機の撃墜を含め、あらゆる対抗手段を講ずる権利を有すると警告した。
参照元:ロイター


相変わらず売り言葉に買い言葉状態が続いています。
かなり慎重に対応しなければならない問題だと思うのですが、トランプ大統領の気軽すぎるツイートは止まりませんね。

クルド自治区で住民投票実施 イラクからの独立是非問う
【アルビル(イラク北部)=飛田雅則】イラクのクルド自治区でイラクからの独立の是非を問う住民投票が25日午前8時(日本時間同午後2時)に始まった。投票所では投票開始前から行列する人々の姿が見られた。24日の記者会見でクルド自治政府のバルザニ議長は「独立への長い道のりの第一歩となる」と強調した。米国や隣国トルコやイランなどは投票実施に反発している。
参照元:日本経済新聞


この選挙結果(独立に賛成)が、他国のクルド人自治区にも波及するのを恐れているのでしょうね。
対ISの前線だけに、テロ阻止活動への影響も懸念されます。

最後はスワップレベルについて。
昨日のスワップは96円でした。
出だしは好調でしたけど、またこの流れですからね・・・
このリスクオフを受けて、ここまで好調に推移していた評価損も再び130万円台まで増えてしまいました。
粘れリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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