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米税制改革法案 30年ぶりの大型減税なるか? 今夜にも上院の採決が行われる見通しです

今日のトルコリラも動意なし状態が続いてますね、今週はこのままヨコヨコで終わってしまうのでしょうか?
ドル円の方は米国の税制法案が比較的順調に進んでいることもあり、じわりじわりと円安方向へ動き出しています。

トルコリラ円のチャート TRY/JPY(日足)


tryjpy_2017_11_30.jpg

ドルとユーロの高止まりはほぼ変化なしですが、今日は円安進行の援護があるのでヨコヨコ状態は保てていますね。
上院採決の結果次第では、円安トレンドが復活するかも。

トルコリラ円は合成通貨なので、すんなり上昇とはいかないかもしれませんが、リスクオンは追い風になるでしょう。
ドル高に円安がどれだけついていけるかにかかってますね。

米税制改革法案 大型減税実現なるか!


米税制改革、週内可決へ前進=法人減税の後退も-上院
【ワシントン時事】米上院(定数100)は29日、法人税引き下げを柱とする税制改革法案の本会議採決に向けた動議を賛成多数で採択した。週内にも法案が可決される可能性が高くなった。米メディアによると、与党共和党は財源不足を補うため、法人税率を従来案の20%から22%程度に後退させることなどを協議している。
参照元:時事通信社


今夜の上院採決で可決できれば、また一歩前進ですね。
米国も二院制ですが、日本のような衆議院の優越のような権限はないので、上院で可決されたとしても下院で可決された法案とのすり合わせ作業が待っています。
まあでも、ここまで進めれば、それほど長時間の協議にはならないと思います、双方での妥協点はだいたいわかっているでしょう。

はたして円安はどこまで進むのか?


現在から2018年末の間に4回の利上げは妥当=米SF連銀総裁
[フェニックス 29日 ロイター] - 米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は29日、現在から2018年末の間に4回の利上げは妥当と述べ、米連邦準備理事会(FRB)は利上げを継続すべきとの考えを示した。
参照元:ロイター


昨日は次期FRB議長のパウエル氏が緩やかな利上げ路線を表明したばかりですが、連銀の総裁の中にはかなり強気な姿勢の方もおられるようですね。
まあ実際問題、予想よりもより高い成長を続けるようなら、年4回の利上げも正当化されるのかもしれません。
とは言え年4回ペースは、トルコに限らず他の新興国にも影響は大でしょう。

トルコリラ円 スワップの付与レベル


昨日のスワップは83円でした。
ほぼレートの動きも止まっているような状態なので、このあたりの付与レベルで今週はフィニッシュしそうですね。

いよいよ明日からは今年の最終月12月に突入です。
最後にもうひと踏ん張りするところを見てみたい。
頑張ってくれリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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