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トランプ政権の主要経済閣僚が辞任 輸入制限実施の可能性が高まる

今週も半ばまできましたけど、またまた市場の動きが慌ただしくなってきました。
それにしても、こうも短時間にリスクオンとリスクオフの材料が重なるものですかねぇ・・・

でもとりあえず北朝鮮問題が収束に向かって動き出してくれたことは嬉しいです。
極東地域の安定が確保されれば、市場へのノイズも減ることでしょう。

トルコリラ円 TRY/JPY(日足)


tryjpy_2018_03_07.jpg

ドルリラは3.7台に戻ってきましたが、ユーロに対しての売られ方がこれでは・・・
メジャー通貨の綱引きが落ち着くまで、まだまだ慌ただしい動きが続きそう。

今日はトルコの中銀会合が予定されています。
この相場環境では、今回も現状維持でしょう。
中銀は大統領の圧力に負けずに辛抱強く今の金利を維持してほしいですね。

北朝鮮問題に進展あり


トランプ「北朝鮮の対話意向は誠実、制裁の影響が理由」
トランプ米大統領は6日、北朝鮮が非核化に向け米国と対話する意向を表明し、対話が続く間は核実験を停止する姿勢を示したことについて、「誠実」なようだと述べ、制裁強化で打撃を受けているからだとの見解を示した。
参照元:ニューズウィーク


ようやく対話の窓が開きました。
難しい協議が予想されますが、なんとしても非核化を実現させてほしいですね。

輸入制限実施の可能性が高まる


米関税ぎりぎり阻止狙い、コーン氏が8日ホワイトハウス会合-関係者
米国家経済会議(NEC)のコーン委員長は、トランプ大統領によるアルミニウム・鉄鋼への高率関税実施をぎりぎり阻止しようと、輸入金属を利用する米企業幹部をホワイトハウスに8日招いて大統領と協議する会合を設定した。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。
参照元:ブルームバーグ


なんと8日の会合を設定したコーン氏が、会合が開かれる前に辞任を表明してしまいました。
これは完全にトランプ大統領との協議が決裂した証でしょうね。

このグローバル化した市場の中で、なぜ今って感じの輸入制限の発表ですけど、いったい米国はどこへ向かおうとしているのでしょうか?
将来的に米国の没落があるとしたら、この事柄が発端として記録されるのかも。

トルコリラ円 スワップの付与レベル


昨日のスワップは87円でした。

粘ってくれてはいますけど、やはりこの材料(米国の通商問題)を消化するまではまだまだ円高が進みそうな気がします。
週末には70円台もありそうな・・・

粘るのだリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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