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米国「 鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を正式に決定」

今日のトルコリラも横ばいが続いてますね。
今週も材料が豊富な一週間となりましたが、なんとか振り落とされずに最終日までくることができました。
後は黒田総裁の会見と米雇用統計を残すのみです。

トルコリラ円 TRY/JPY(日足)


tryjpy_2018_03_09.jpg

今日もリラの苦戦は変わりません。
対ドル、ユーロともに目立った買戻しは入ってませんね。
やや円安の援護が効いている感じはしますけど、この程度は誤差の範囲でしょう。

政権の圧力で当たり前の金融政策ができないトルコ中銀


トルコ・リラの安定は続かず、金利が低過ぎ景気が過熱-ゴールドマン
トルコ・リラは今年、極めて安定しているように見えるが、これは続かないと、ゴールドマン・サックス・グループが予想した。
マーク・オゼロフ氏らアナリストはリポートで、トルコの政策金利は経常赤字拡大に歯止めをかけインフレを抑制するには低過ぎると指摘。しかし利上げによって成長が減速することを政府が望まないため、中央銀行が動くには「市場から通貨へのある程度の圧力」が必要だろうと記述した。ムーディーズ・インベスターズ・サービスも効果的な金融政策が阻害されていることを指摘し、7日にトルコの格付けを引き下げた。
参照元:ブルームバーグ


>「市場から通貨へのある程度の圧力」が必要だろう
すでに今でも十分圧力がかかっている状態だとは思うのですけどねぇ・・・
まあ中銀としては、これでも独裁政権のもとで出来る施策としては精一杯のことをしているのでしょう。

米輸入制限 正式に決定


米の保護主義、実行段階 輸入制限免除「交渉次第」
【ワシントン=河浪武史】トランプ米大統領は8日、鉄鋼とアルミニウムに輸入制限を発動すると正式に決めた。安全保障を理由とする36年ぶりの異例の措置で、強硬な保護主義策は実行段階に入る。日本など同盟国には関税免除の余地を残すが、各国に「代替措置を求める」(米政府高官)という。高関税を振りかざして譲歩を迫る「トランプ流」の手法に、世界貿易は揺さぶられる。
参照元:日本経済新聞


今の時点では、この措置が次の政権に引き継がれるかもわかりませんしねぇ。
世界中の企業側からしたら早急な判断は難しいかも。
でもやはり将来的にも保護主義が強まる傾向にあるようなら、米国への投資はじわりじわりと減少方向へシフトしていくのではないでしょうか。

新TTPに11ヵ国が署名


TPP11署名、米抜きで復活 「迅速発効へ決意」
【サンティアゴ=山崎純、八十島綾平】米国を除く環太平洋経済連携協定(TPP)参加11カ国は8日午後(日本時間9日未明)、チリのサンティアゴで新協定「TPP11」に署名した。これを受け、各国は国内手続きに入る。採択した閣僚声明では「迅速に発効させるために国内手続きを完了する決意」と強調した。米国の離脱から1年あまりで、11カ国でのTPP復活に道筋がついた。
参照元:日本経済新聞


こうもアメリカが保護主義に突き進む様をみせつけられると、今となってはとても良い時期に自ら抜けてくれたなと思いますね。
各国の手続きの進行具合にもよりますが、早ければ年内にも5億人規模のオープンな市場が開かれることとなります。

トルコリラ円 スワップの付与レベル


昨日のスワップは84円でした。

驚異の粘りでを見せてくれていますね。
レートは弱いままですから、もっと大幅に下落すると思っていました。
この調子なら今日も持ちこたえてくれそうな気も。

今週の推移
月~水 87円 木 84円 金~日?

最終日だ頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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