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米雇用統計の強い結果や地政学リスクの低下を市場は好感

昨日の米雇用統計は強い結果でしたね~
雇用者数が事前予想よりも大幅に増加していてビックリしました。
リラ円も市場のリスクオン流れに乗じて28円台まで戻しています。

トルコリラ円 TRY/JPY(日足)


tryjpy_2018_03_10.jpg

最終日はややリラが買い戻されてフィニッシュです。
ですが対ドル、ユーロとも高止まりの傾向は変わらずですね。

リスクオンでやや円安の援護も進んでいますけど、やはりストレート通貨に対してリラの強さが戻らないことには、この先も苦戦を強いられることに変わりはないでしょう。

とりわけドルリラがレンジ(3.75~3.8)の上限でヨコヨコしだしているのが気になります。

日銀 緩和姿勢は緩めず


黒田日銀総裁:2%実現前から緩和緩めようとは全く考えていない
日本銀行の黒田東彦総裁は9日の金融政策決定会合後の記者会見で、長短金利操作付き量的・質的金融緩和の枠組みについて「物価2%が達成される前に変えるとか、緩和の程度を緩めることは全く考えていない」と述べ、現在の緩和を粘り強く進める考えを明確にした。黒田総裁は国会で再任される見通し。
参照元:ブルームバーグ


>長期国債買い入れ(保有残高の年間増加額)のめどである「約80兆円」も維持
これはさすがにもう無理なんじゃないですかねぇ。

2019年頃には2%を実現とありますが、悪いインフレが進行しての達成では意味がないですし・・・
やはり可処分所得が増加しないことには消費主導で2%を実現するの難しいような気がします。

米雇用統計 事前予想より大幅に強い結果を市場は好感


米国株、ダウ大幅続伸 雇用統計を好感、ナスダックは最高値更新
【NQNニューヨーク=川内資子】9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅続伸し、前日比440ドル53セント高の2万5335ドル74セント(速報値)で終えた。上昇幅は2月6日以来ほぼ1カ月ぶりの大きさ。2月の雇用統計が雇用者数の力強い増加と賃金上昇の落ち着きを示した。米景気の拡大が続く一方で、米連邦準備理事会(FRB)による利上げは緩やかなペースにとどまるとの観測が強まり株式に買い安心感が広がった。米長期金利の上昇も小幅にとどまり、株式への買いを誘った。
参照元:日本経済新聞


円売りがそれほど追随していないのは、金利低下の影響もあるでしょうけど、やはり日銀の出口近しを市場は見越しているような気がします。

米輸入制限の続報


米鉄鋼・アルミ輸入制限、より多くの国が適用猶予の可能性=財務長官
[ワシントン 9日 ロイター] - ムニューシン米財務長官は9日、トランプ大統領が前日に署名した鉄鋼とアルミニウムに対する輸入制限発動について、より多くの国が適用を猶予される可能性があるとの見方を示した。
参照元:ロイター


同日に発表された新TPPの影響もあるのでしょうか、だんだん条件を緩めてますね。
新TPPに加盟しているカナダ、メキシコに続きオーストラリアも除外されるようです。

今回の米国のようにいつなんどき保護主義に走る国がでてくるとも限りませんからねぇ。
日本と他の10ヵ国は協力して、早くこの新しい商圏(新TPP)を発展させておくことが重要でしょう。

トルコリラ円 スワップの付与レベル


昨日のスワップは三日分が付与されて255円でした。
一日当たりにするとちょうど85円ですね。

なかなかの付与レベルです。
まだメンテナンス中で口座を確認できていないのですが、この週末の付与レベルなら先週と同レベルの週給が期待できそう。
明日の成績更新が楽しみですね。

レートはほぼ横ばいでしたけど、スワップの方は良く頑張ってくれました。
ありがとうリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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