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トルコリラの厳しい状況は変わらず ついにUSD/TRYは4.0台に定着か?

昨日はお花見に上野公園へ行ってきました。
桜は満開で今がまさに見頃って感じでしたね、人出も凄かったです。
パンダ行列は花見+春休みのダブルコンボで壮大な長さになってました。

トルコリラ TRY/JPY(日足)


tryjpy_2018_03_29.jpg

トルコリラは相変わらず苦境が続いています。
やはりというべきか対ストレートの弱さがこれだけ目立つ展開だと円売りもそれほど援護になってませんね。
ヨコヨコするのが精一杯といったところでしょうか。

トルコに悪材料が満載とは言え、中銀がもっと機能していれば、もう少し違ったレートが見られていた可能性は大です。
まあ大統領の圧力もあるのでしょうけど、インフレに対しての認識が緩すぎますね。

昨日は南アフリカが利下げを発表してましたけど、ランドは強い動きを保ってます。
インフレ率も低水準に落とし込むことに成功していますし、経済成長の予想も強めに出ていることが影響しているのでしょう。

トルコもメキシコや南アフリカのようにインフレに敏感に反応して金利を調節していれば、ここまでの状況には追い込まれていなかったでしょうに・・・

これだけドルとユーロに対しての弱さが際立つ展開では、来月のインフレ率の発表も良い結果は望めそうにありません。

地政学リスクが緩和 円売りが進む


「金正恩氏が会談楽しみに」、習主席がトランプ氏に伝言
[ワシントン 28日 ロイター] - トランプ米大統領は28日、中国の習近平国家主席から連絡があり、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談が順調に進み、金氏がトランプ氏との会談を楽しみにしているとの伝言を受け取ったことを明らかにした。
参照元:ロイター


まだ会談が終るまで安心できるような状況ではないですが、事前の段階では良い雰囲気を保っていますね。
北朝鮮が核を放棄する確率が高まっているのでしょうか?
この一報で一気に円売りが進んでいます。

米国とトルコ ついに激突か


アメリカとトルコが危険地帯シリアで激突寸前
世界有数の危険地帯シリアで、アメリカとトルコが激突寸前となっている。1月20日にトルコがシリアに越境し、米軍が支援するシリアのクルド民兵組織YPG(人民防衛隊)に攻撃を仕掛けたからだ。
中東安定化のためには米・トルコ両国の協力が必要だ。アメリカとたもとを分かてばトルコのエルドアン政権は独裁化を強め、NATOで結ばれたトルコと欧米との同盟は終わるだろう。
参照元:ニューズウィーク


IS掃討まではトルコも米国の武器供与(YPG)にはある程度妥協していたのですから、掃討後の対応として米国はトルコにもう少し配慮があってもよさそうな気がするのですが。

EUとの溝は埋まらず


EUとトルコが首脳会談 対シリア、立場の違い鮮明に
関係が悪化している欧州連合(EU)とトルコが26日、ブルガリアのバルナで首脳会談を開いた。トルコが隣国シリアに越境して進める軍事作戦などを巡って立場の違いが鮮明になり、関係改善に向けた溝は埋まらなかった。
参照元:朝日新聞


トルコがEUの意見を聞くような気配はまったくないですね。
今回の首脳会談も、見事なまでに意見は真っ二つでした。

リラの上値の重さの要因はこの三つに集約されてますね。
・シリア関連
・米国とEUの関係改善が進まない
・エルドアン大統領の独裁(中銀が機能していない)

トルコリラ円 スワップの付与レベル


昨日のスワップは83円でした。

今週も週の半ばまできましたが、けっこう粘ってくれてますね。

ここまでの推移
月~火84円 水83円

今日からの付与レベルが今週の週給を左右するでしょう。
なんとか現状維持で切りぬけてほしい。

頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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