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エルドアン大統領の利下げ圧力は依然として強し トルコリラ運用の週間まとめ

緊急会合も開催し、ようやくトルコがインフレ対策に本腰を入れ始めてくれたと思いきや、週末のエルドアン大統領の発言でその希望的観測も完全に吹き飛んでしまいました。

このような有様ですから、今週もトルコに向けての市場の評価は厳しくなるのでしょうねぇ。
引き続き上値が重い展開が続きそうです。

トルコリラ円 TRY/JPY(日足)


黒いラインは窓の上限
赤い波線は今年の始値(29.577)
青い波線は今年の最高値と最安値
tryjpy_2018_05_13.png

緊急会合などもあり明るい兆しが見えかけていたのですが・・・

ただインフレ対策に動きが出てきたことは事実なので、今はその効果を見守っていくしかないですね。
とりあえずは6月4日に発表されるインフレ率に注目です。

トルコ経済相の発言も悪材料になる予感がします


トルコ経済相、「アメリカの核合意離脱は、イランとの取引のための機会」
トルコのゼイベクジ経済大臣が、イランと6ヶ国による核合意からのアメリカの離脱は、イランとトルコの間の通商関係のための機会だとしました。
参照元:ParsToday


ザラブ問題(イランへのマネーロンダリング)の悪夢が蘇ってくるような発言です。
イランとの取引を継続して経済制裁に発展するようなことになったら目も当てられません。

米国とトルコの関係はお世辞にも良いとは言える状況ではないですからねぇ・・・
ただこの核合意問題も、欧州各国は米国抜きでの合意継続を探っている最中ですし、米国も制裁までの猶予期間を設けているので、まだイランの出方次第では緊張が緩和する可能性も残されています。

なんとか穏便な方向で事が収まればよいのですが。

トルコリラ運用の週間まとめ 2018年5月第2週


減りかけていた含み損もエルドアン大統領の発言で元通りに。

トルコリラ運用 2018年の成績

一週間で増加したスワップ
20,451円


週給2万円台に復帰しました。

付与レベルは上々でしたが、トルコの現状を鑑みるとそう手放しでは喜んでいられない感じ。

買い増しのレバレッジを計算
25,374円÷20,451円=1.240(買い増しレバ)
※先週の終値のレートで計算

レバレッジは再び低下。
この一週間もスワップ有利で運用が進んだことになります。

インフレが収まって、この程度の運用ができていればホントに万々歳なんですけどねぇ。

買値平均(実質)
33.405円


下落幅の推移
皮算用:0.07
先々週:0.078
先週:0.084

下げ幅は増加。
やはりスワップ有利に運用が進んだことが、大きく寄与してる感じ。

前週はペースダウンしてしまったのですが、再び下落ペースが速まったことにより、32円台への突入は6月の中旬あたりに戻りました。

トルコリラ複利運用 今週の予定


何もなければまた火曜日(5/15)に買い増しを行う予定。

今月は5回も買い増しがあるので、ノルマ達成までまだ先は長いです。
今週でようやく3回目、ちょうど折り返しですね。

いつもと変わらずですが、今週もマイペースにばらいていきます ( ^ω^ )

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