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トルコ 米鉄鋼・アルミニウム輸入制限に対しての報復措置を発表

先週も最後にエルドアン大統領の発言で締めくくってましたけど、今週もすんなりと終わりませんでした。
まさかこのタイミングで米国に対しての報復措置を発表しようとは。

イラン経済制裁違反の裁判が一段落し、次はトルコに対しての制裁に焦点が移ってきているので、貿易問題を引きずり出して駆け引きにでも使うつもりなんでしょうかね?
それにしても、先日の大使館移転問題に引き続き、対米関係の緊張化が深まるばかり・・・

トルコリラ円 TRY/JPY(日足)


tryjpy_2018_05_19.png

ドル強しの流れは変わらず。
ドルインデックスの勢いが止まりません。

利上げ局面が終盤に近付くまでは、まだまだ資金の大移動は続きそう。
ただ米リート指数の動きなんかをみてみると、だんだん金利に耐性がついてきているような感じもします。

とりあえずはこれ以上金利(米債)があがらないなと市場の雰囲気が変わるまでの勝負でしょうね。

トルコと米国の間に貿易問題が勃発


トルコ、米鉄鋼・アルミ関税に対抗措置=国営通信社
[アンカラ 18日 ロイター] - トルコは、トランプ米大統領が課した鉄鋼・アルミ輸入関税に対抗し、米国への報復措置を取る方針だ。トルコ国営アナドル通信が18日、経済省関係者の話として報じた。
参照元:ニューズウィーク


報復の対象になる品目が発表されてますけど、米国にはどれほどのダメージになるのでしょうね?
まあ中国ほどの市場がトルコにあるわけではないので、まずは米国がどれぐらい真剣にこの問題を取り上げてくれるかにかかってくるでしょう。

ドル最強の流れは何時まで続くのか


ドル一時急伸、イタリア懸念でユーロ軟調=NY市場
[ニューヨーク 18日 ロイター] - ニューヨーク外為市場はドルが一時急伸、イタリア政治を巡る不透明な状況を嫌気しユーロが弱含んだ。ドル指数は週間で1.2%値上がりし、5営業日連続で上昇した。2月半ば以降では5%上がった。インフレ抑制に向け、追加米利上げを予想する声が広がっている。
参照元:ロイター


新興国からのマネー流出に加えユーロが自滅気味なのもドル高に拍車をかけちゃってますね。
原油が高止まりしているのも、やはり気がかり。
来月発表のトルコのインフレ率は相当悪い数字をたたき出しそうな気がします。

トルコリラ円 スワップの付与レベル


昨日のスワップは三日分が付与されて252円でした。

一日当たりにすると84円ですね。
やはりレートが低調な推移を続けているので手放しでは喜べない感じ。

早く資金の大移動が落ち着いてくれるとよいのですけどねぇ。

来週も頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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