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深夜のFOMCを控えトルコリラは神経質な動きが続く

米朝会談は思いのほかリスクオンムードが広がりませんでしたね。
週の展望としてはFOMCでの新興国通貨売りを、米朝会談のリスクオンムードで相殺出来たらなと、密かに期待していたのですが、いきなりあてがはずれました。

史上初の会談でしたけど、市場が消化するのは早かったですね~
夕方ぐらいからは翌日のFOMCを控えた雰囲気に完全に切り替わってました。

トルコリラ円 TRY/JPY(日足)


tryjpy_2018_06_13.png

あてにしていたリスクオンムードの上昇はないまま、FOMCの利上げを織り込む動きだけが進んでしまいました。

今回の会合では0.25%の利上げが確実視されています。
パウエル議長がどこまでタカ派よりの姿勢を示すかで、リラの下落幅も変わってきそう。
会見には要注意ですね。

リラ円は24円付近で神経質な動きが続いています。

米朝会談後の反応


米朝首脳会談 欧州各国など 歓迎や不満
12日に行われた米朝首脳会談。その成果について欧州各国や市民団体からは歓迎や不満の声が上がった。
英国
米朝首脳会談について英国のジョンソン外相は12日、「建設的な会談だ」と歓迎。一方、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に対して「検証可能で不可逆的な朝鮮半島の非核化に向けて、誠実に交渉を続けることを望む」との声明を発表した。【ロンドン矢野純一】
参照元:毎日新聞


まあ、一日だけの会合で大きな進展があるとも思えませんでしたけど、まったくその通りになりましたね。
市場は淡々とイベントを消化するのみで、リスクオンムードは高まらずでした。
今後も交渉は続くようなので、そちらに期待しましょう。

FOMC政策金利発表(本日深夜27:00)


米FRB議長の会見倍増? 年8回、市場観測難しく
米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は12日、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が、金融政策を協議する年8回の連邦公開市場委員会(FOMC)のたびに記者会見を開くことを検討していると報じた。現在の年4回から8回に倍増すれば、市場関係者は利上げなどの政策変更のタイミングを推測するのが難しくなりそうだ。
参照元:産経ニュース


今回のFOMCでは利上げペース以外にも議長会見の増加観測にも注目が集まってます。

これまでは会見があるときのみ利上げしていだけに、会見の回数が増えるようなら、市場関係者にとっては金利の動くタイミングが予想しずらくなりますね。

より柔軟に動くことができる体制作りを検討しているということは、現在ではそれだけ景気の見通しを計ることが難しくなっているのかもしれません。

トルコリラ円 スワップの付与レベル


昨日のスワップは89円でした。

高レベルの付与を維持してます。
月~火 89円

ただ今日あたりからは、イベントラッシュで付与レベルも右往左往する可能性もありますね。
レートの推移次第でしょう。

はたして明日の早朝はどのようなレートで迎えることになるのでしょうか?
なんとか無難に乗り越えてほしい。

頼むぞ、粘ってくれリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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