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軟調な推移が続くトルコリラ 米国との協議は継続中の模様

今日はやや円高に振れていることもあり、リラ円も上値の重い展開が続いています。

米国との協議は今のところ目立った成果は出てないようですね。
やはりと言うべきか難しい交渉となっているようです。


トルコリラ円 TRY/USD(日足)


tryjpy_2018_08_09.jpg

対ストレートの弱さは相変わらず。

円が強めに推移している影響で、リラ円は21円を割れて20円台で推移中。

協議の続報も少ないのでじわりとした展開が続いてますね。

トルコと米国の関係改善協議 進展はない模様


トルコ代表団、米国務副長官と会合 緊張緩和に向けた進展得られず
[ワシントン 8日 ロイター] - トルコ政府の代表団が8日、サリバン米国務副長官と会談し、トルコ当局による米国人牧師拘束を受け対立が深まっている両国の関係改善に向けた協議が行われたが、進展は得られなかった。
参照元:ロイター


手ぶらで帰ることはなんとしても避けたいでしょうから、トルコ代表団は脂汗をかきながら必死に交渉に挑んでいることでしょうね。

成果を引き出すことはできるのか? 協議はまだ続いているようです


No sign of breakthrough as Turkey delegation holds talks in Washington
Tukish Deputy Foreign Minister Sedat Onal leaves from the State Department in Washington
Turkish Deputy Foreign Minister Sedat Onal (2nd L) leaves after a meeting with U.S. Deputy Secretary of State John Sullivan at State Department in Washington, U.S., August 8, 2018. REUTERS/Yuri Gripas
参照元:Yahoo News


米国ロイターの方が、もう少し詳細に協議の様子を伝えてくれています。

トルコ側は牧師解放の見返りに、ハルクバンク(トルコの銀行)に対しての罰金減額を提案しているようです。
ただイラン制裁に絡む問題なので、この条件を米国が簡単に呑むとは思えませんね。

ガソリン価格の高止まりが続く


財布に負担、車の利用敬遠も=ガソリン、3年7カ月ぶり高値続く
ガソリン価格が高止まりしている。中東情勢の緊迫などに伴う原油高を背景に、国内の店頭価格は約3年7カ月ぶりの水準まで上昇。夏休みシーズンを迎え、消費者の財布には負担となりそうだ。
参照元:時事通信社


実際にイラン制裁第二段(石油)が発動したら、原油はどのような価格推移をするのでしょうねぇ。

来年には消費税増税も控えていますし、日本の景気の先行きも非常に心配です。

トルコリラ円 スワップの付与レベル


昨日のスワップは86円でした。

ここまでの推移。
月~水 86円

驚異的な付与レベルを保ち続けています。

ただ今日は21円を割ってますからねぇ。
さすがに、いくらか付与レベルは下がるでしょう。

厳しい状況が続くが耐えてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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