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ボルトン米大統領補佐官が牧師問題について言及

今日はクロス円の円売り攻勢が目立ってますね。
トルコリラ円も円売りを追い風に、週の始値あたりまで戻っています。

トルコリラ円 TRY/JPY(日足)


tryjpy_2018_08_23.jpg

今日のリラはすこーしだけ買い戻されます。

クロス円のリラ円は円売りも追い風になってますね。

牧師問題は今日も進展なし。
トルコと米国の緊張状態が長期化しています。

ボルトン米大統領補佐官が牧師問題に言及


[エルサレム 22日 ロイター] - ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は22日、ロイターとのインタビューに応じ、シリアのアサド政権の後ろ盾となっているロシアについて、シリア介入で「行き詰まった」状態となっており、他国がシリア復興の資金を負担することを求めているとの見解を示した。
参照元:ロイター


この補佐官はトランプ大統領の傀儡のような人物なので、何をしゃべったとしてもあまりあてになりません。
トルコ側も受け流しておいた方が良いでしょうね。

トルコ側は補佐官の発言を非難


トルコがボルトン氏発言非難、「米は経済戦争遂行・トルコ法無視」
[アンカラ 22日 ロイター] - トルコ大統領府のカリン報道官は22日、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)のトルコ経済に関する発言は、米国が北大西洋条約機構(NATO)の同盟国であるトルコを経済戦争の標的としている証拠だとの考えを示した。
参照元:ロイター


>「トランプ政権が世界的な貿易戦争を始めるために通商、関税、制裁を利用する意図があることを自ら証明している」
まあ、この言い分が全てでしょうね。

対中制裁関税第二段が発動


【図解・国際】米中貿易摩擦の最近の流れ(2018年8月)
【ワシントン、北京時事】米中両政府は米東部時間23日午前0時(日本時間同日午後1時)すぎ、お互いの国からの輸入品160億ドル相当(約1兆7600億円)に25%の追加関税を発動する見通しだ。通商分野の対立は依然解けず、トランプ政権は中国による知的財産権侵害を理由とする制裁第2弾に踏み切る。米国は中国経済の消耗を待って譲歩を引き出す持久戦で臨む構えだ。
参照元:時事通信社


米中の貿易摩擦は激化の一途をたどってますが、三ヶ月ぶりに貿易協議が再開したことは好材料です。
なんとか両国には解決の糸口を早々に見つけてほしいですねぇ。

FOMC議事要旨 利上げ局面は折り返し地点に到達か?


FRB、金融緩和「新たな手法議論」 景気悪化に備え
【ワシントン=河浪武史】米連邦準備理事会(FRB)は22日、7月31日~8月1日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表した。先行きの景気悪化に備えて金融緩和の手法を議論し、参加者は利下げや量的緩和に加えた「新たな政策手法を議論する」と決めた。2%の物価目標を柔軟にして一時的なインフレを容認する案などが検討課題になりそうだ。
参照元:日本経済新聞


少しでも金利の到達点を上げておきたいのはわかりますけど、この検討課題はちょっと危うい感じもします。
やはりインフレに対しては、慎重な姿勢を崩さないほうが良いと思いますけどね。

トルコリラ円 TRY/JPY(日足)


昨日のスワップは82円でした。

ここまでの推移。
月~水 82円

このレート推移だと、今週は80円台を揃えてフィニッシュできそうな気も。
リラは堅調なヨコヨコぶりをみせてくれています。

今週もあとわずかだ粘ってくれリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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