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六連騰ならず トルコリラ円は失速

昨日のリラ円は久々に陰線を作ってしまいました。
クロス円はほぼ総崩れ、ドルと円の強さが目立ちます。

まあでも、それほどリスクオフに傾いている感じでもないですね。
昨夜の米株市場もそこそこ順調に推移してましたし、月末を意識した売買の影響が出ていたのかも。

トルコリラ円 TRY/JPY(日足)


tryjpy_2018_11_01.jpg

前日の上昇分をすべて掃き出してしまいました。

昨日の水準なら明日の山場(米雇用統計)を越えるのも幾分気が楽だったのですが、今日の水準だと20円台からの陥落も意識せざるを得ないですね。

「今日の重要指標・イベント」
21:00  イギリス イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表
21:00 イギリス 英中銀資産買取プログラム規模
21:00 イギリス 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
21:30 イギリス カーニー英中銀(BOE)総裁、発言
23:00 アメリカ 10月ISM製造業景況指数


イギリスの中銀会合は要注意です。

それしにても昨日の米指標は呆れるほどの強さでしたね。
まあでも、さすがにそろそろ賃金の上昇も止まるのではないでしょうか。

高金利通貨の優等生だったメキシコペソにも暗雲が・・・


フィッチがメキシコ格付け見通しをネガティブに変更、ペソ下落
[メキシコ市 31日 ロイター] - フィッチ・レーティングスは31日、メキシコの格付け見通しを「ネガティブ」に変更し、次期政権の政策を巡る懸念から格付けを引き下げる可能性があるとの見方を示した。
格付けは「BBBプラス」に据え置いた。
参照元:ロイター


ここ最近は移民問題でまた米国とぎくしゃくし始めているのも悪材料になってますね。

まあでもトルコのがっつりとした格下げと比べたら、見通しのみの変更なんて羨ましい限りです。

米国の中間選挙(11/6)が迫ってきました


オピニオン:ねじれ議会ならトランプ保護主義に拍車=安井明彦氏
[東京 1日] - 11月6日に迫った米中間選挙は、野党・民主党が下院で過半数を奪還し、「ねじれ議会」になるというのが市場の見立てだ。米政府の財政運営が混乱する一方、通商と外交で点数を取り返そうとするトランプ大統領が対外的な強硬姿勢を強め、米国と世界双方の経済にとってリスクが高まる、とみずほ総合研究所の安井明彦・欧米調査部長は分析する。
参照元:ロイター


来週は週明けから危険な臭いがする材料が満載で嫌な予感がします。

11/5(月) インフレ率の発表(トルコ) イラン制裁第二段発動日
11/6(火) 中間選挙(米国)

トルコは依然として強硬姿勢を保っていますが、中国は方針転換か?
中国がイラン産原油の輸入削減 方針転換、米制裁に追従か
参照元:産経ニュース

このタイミングでこの報道・・・
もしかしたらG20の直接交渉で米中関係に動きが出るかも。

「外為どっとコムの中間選挙特集」
4年ごとに大統領選挙の中間の年に実施される、米国の中間選挙。
大統領就任以降、その発言でマーケットに混乱を招いているトランプ大統領に対して、
アメリカ国民からのどんな審判が下るのか!?というのが注目のポイントになります。
中間選挙の予測、またその結果引き起こるマーケットへの影響を
有識者の方に鋭く解説いただきます。


トルコリラ円 スワップの付与レベル


昨日のスワップは100円でした。

月 105円
火~水 100円

やや弱めの推移をしていますが、まだ20円台ですからね~
今日以降も100円台は固いでしょう。

今年もあと二ヶ月だ、今日も頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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