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最終日もドル強しの展開は変わらず リラ円は往って来いで今週を締めくくる

昨日もドル強しの展開は不変でしたが、円とスイスフランもやや強めの推移をしてましたね。
リラ円は売りの勢いが強い場面も見られましたけど、ほぼ週明けの位置まで戻してクローズしています。

トルコリラ円 TRY/JPY(日足)


tryjpy_2018_11_10.jpg

粘り勝ちといったところでしょうか。
よくぞここまで戻してくれました。

とりあえず一番重要なイベント(インフレ指標)は消化したので、来週からはまた従来のメジャー通貨の動きに沿った推移に戻りそうな気がします。

ドル買いは衰えず


ドル上昇、株安で質への逃避買い進む 米利上げ継続見通しも支援
[ニューヨーク 9日 ロイター] - ニューヨーク外為市場ではドルが上昇。株安が進む中、安全資産とされるドルが買われた。米利上げが継続するとの見通しもドルを支援した。
さえない中国指標や原油安を受け、株式市場では売りが優勢となり、ダウ平均株価.DJIは一時300ドル以上値下がりしたほか、ハイテク株の多いナスダック総合指数.IXICも2%近い下げとなった。中国の10月の生産者物価指数(PPI)は伸びが4カ月連続で鈍化したほか、同月の自動車販売台数も4カ月連続で減少した。
参照元:ロイター


イギリスのGDPはそこそこ強い結果だったのですが、ブレグジットのゴタゴタでまたポンドが急落の憂き目にあってました。
ドル、円、スイスフランへの逃避が目立ってましたね。

ムーディーズがトルコとアルゼンチンのマイナス成長を予測


通貨危機後のトルコとアルゼンチン、不況続く公算大-ムーディーズ
トルコとアルゼンチンの通貨危機は過ぎ去ったようだが、経済への悪影響は向こう数四半期に顕在化する恐れがあると、ムーディーズ・インベスターズ・サービスは指摘した。
先進国と新興国全般で成長が減速する状況にあって、リラとペソの下落が経済の急激な落ち込みにつながるだろうと、ムーディーズは8日のリポートで分析した。両通貨は世界で今年最もパフォーマンスが悪い。
参照元:ブルームバーグ


たとえインフレが収束に向かったとしても、大統領のばらまき財政に修正が入らないことには、今後もトルコ経済は厳しいでしょうねぇ・・・

まあ当分、格上げされることはないでしょう。

トルコリラ円 スワップの付与レベル


昨日のスワップは三日分が付与されて330円でした。

一日当たりにするとちょうど110円です。

「スワップの推移」
月 100円
火~水 105円
木 110円
金~日 330円

合計:750円

レートが往って来いとなっているので、来週は付与レベルも元に戻るような気も。
まあでも100円台が続くなら上々です。

今週もよく粘ってくれてありがとうリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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