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トルコは「砂糖祭り」の最中ですが、カタール問題がこじれてきた模様です

カタール問題がこじれてきましたね、なかなか収束する気配が見えません。
リラの調子も良いので、市場に影響するほどの大問題に発展しないことを祈るばかりです。

サウジを中心とした中東四ヵ国が事態収拾のための条件をカタールに提示しましたけど、予想通りの反応で事態は長引きそう・・・
条件の中には、カタール内にあるトルコ軍の基地閉鎖も含まれていて、当然トルコも反発しています。

アルジャジーラ閉鎖など要求=断交カタールに13条件-アラブ諸国
【カイロ時事】サウジアラビアを中心とするアラブ諸国が「テロ支援」を理由にカタールと断交した問題で、サウジやエジプトなど4カ国はカタールに対し、同国が出資する衛星テレビ局アルジャジーラの閉鎖を含む13項目を関係修復の条件として提示した。ロイター通信などが23日報じた。
参照元:時事通信社



トルコの反応。

カタールにある軍事拠点、見直す計画ない=トルコ国防相
[イスタンブール 23日 ロイター] - トルコのウシュク国防相は23日、カタールにあるトルコ軍基地を見直す計画はないと明らかにした。
同相はNTVとのインタビューで、カタールの軍事基地閉鎖の要求はないと述べ、カタールにある基地はトルコの基地であり、カタールと周辺地域の安全を守るための基地でもあると説明した。
参照元:ロイター



この問題に関わる各国の思惑がまとめられている記事がありました。
ものすごくわかりやすいです。

「カタール断交」長期化も 中東で新たな戦火が広がる?
カタールをめぐる中東湾岸諸国の対立が長期化の様相を呈してきました。20日にはカタールが、断交の発端となった自国の国営通信へのサイバー攻撃について、名指しこそ避けつつ「近隣国」が関与したと非難しました。サウジアラビアでも21日、サルマン国王の実子で国防相のムハンマド・ビン・サルマン副皇太子を皇太子に昇格しました。ムハンマド氏はイランへの強硬姿勢を打ち出している人物です。今後の展望について、国際政治学者の六辻彰二氏に寄稿してもらいました。
参照元:niftyニュース



中東はこのような慌ただしい事態ですが、トルコは「砂糖祭り」中で、来週は月曜日から火曜日が休場になります。
「砂糖祭り」とはなんぞやと思い調べてみたのですが、日本でいうところのお盆のような、お正月のようなものみたいですね。

【トルコ】断食の後のお楽しみ
毎年行われるラマザン(断食)の1カ月が過ぎると砂糖祭りがやってくる。トルコは政教分離した国家なので、信教の自由が認められている上、国民の大半を占めるイスラム教徒であっても断食を行う人と行わない人がいる。
しかし、断食を行わない人にとっても重要なのが砂糖祭り(シェケル・バイラム)だ。イスラム暦にのっとって行われるので毎年10日ずつ前の年から繰り上がっていくこの国民の休日は連続3日間で、年によっては土日も重なり大型連休となることもある。2011年は8月30、31日及び9月1日である。
参照元:朝日新聞



ちょっと古い記事ですが、砂糖祭りの説明がなされていたので引用してみました。
今年の「砂糖祭り」は記事にもある通り土日が重なっているので、トルコは大賑わいになっているのでしょうか。

最後はスワップレベルについて。
昨日は3日分のスワップが付与されて279円でした、一日あたり93円と今週も見事なフィニッシュです。
週明けは再びネックラインとの攻防になりそう、頑張れリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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