トルコリラ円の複利買い増しを実行 総ロットは43.6に到達
- 2020/03/04
- 12:08
今日は予定通りにリラ円の複利買い増しを実行しました。
3月最初の買い増しは、先週に続き17円台のエントリーでスタート。

緊急利下げの影響でストレート(特に対ドル)が大きく反応しています。
多くの通貨がガラガラポン状態となってますね。
各国の債券市場の方も、これからじわりじわりと連動していくと思います。
「今日の重要指標」
16:00 ドイツ 1月小売売上高指数(前月比)
16:00 ドイツ 1月小売売上高指数(前年同月比)
17:55 ドイツ 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:00 ユーロ 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:30 イギリス 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
19:00 ユーロ 1月小売売上高(前月比)
19:00 ユーロ 1月小売売上高(前年同月比)
21:00 ブラジル 10-12月期四半期国内総生産(GDP)(前期比)
21:00 ブラジル 10-12月期四半期国内総生産(GDP)(前年同期比)
22:15 アメリカ 2月ADP雇用統計(前月比)
23:45 アメリカ 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
23:45 アメリカ 2月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
24:00 カナダ カナダ銀行 政策金利
24:00 アメリカ 2月ISM非製造業景況指数(総合)
28:00 アメリカ 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
カナダの中銀会合に注目です。
はたして、どの程度の利下げ幅になるのでしょうか。
トルコは助かりました、これで2月の利下げ分は(0.5ポイント)チャラです。
国債利回りの上昇傾向もいったん落ち着いてくれるかも。
金利差が戻ったので、ドルリラのスワップはしばらくざわざわしそうです。
3月は17円台のエントリーからスタートです。
3月の買値平均はこんな感じ。
17.542(買い増し回数:1回)
「各月の平均レート」
1月 18.398(買い増し回数:5回)
2月 18.157(買い増し回数:4回)
「大雑把な年間平均レート(月数で割っただけ)」
2020年 18.277(2月まで)
複利買い増し後のポジションの状況。
ロット
43.5 → 43.6
買値平均
36.607 → 36.564
買値平均(実質)
25.986 → 25.968
レバレッジ
1.06 → 1.06
有効比率
2,120.49%(先週) → 2,066.01%(今週)
運用状況は大きく悪化。
買値平均(実質)のレート下落幅
今回:0.018
前回:0.019
下げ幅に大きな変化はなし。
昨日のスワップは25円でした。
「スワップの推移」
月 27円
火 25円
水 ?(3日分)
今週の付与レベルも落ち着いた推移をしています。
今日も粘ってくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
3月最初の買い増しは、先週に続き17円台のエントリーでスタート。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)

緊急利下げの影響でストレート(特に対ドル)が大きく反応しています。
多くの通貨がガラガラポン状態となってますね。
各国の債券市場の方も、これからじわりじわりと連動していくと思います。
「今日の重要指標」
16:00 ドイツ 1月小売売上高指数(前月比)
16:00 ドイツ 1月小売売上高指数(前年同月比)
17:55 ドイツ 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:00 ユーロ 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:30 イギリス 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
19:00 ユーロ 1月小売売上高(前月比)
19:00 ユーロ 1月小売売上高(前年同月比)
21:00 ブラジル 10-12月期四半期国内総生産(GDP)(前期比)
21:00 ブラジル 10-12月期四半期国内総生産(GDP)(前年同期比)
22:15 アメリカ 2月ADP雇用統計(前月比)
23:45 アメリカ 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
23:45 アメリカ 2月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
24:00 カナダ カナダ銀行 政策金利
24:00 アメリカ 2月ISM非製造業景況指数(総合)
28:00 アメリカ 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
カナダの中銀会合に注目です。
はたして、どの程度の利下げ幅になるのでしょうか。
米国が緊急利下げ
FOMCが0.5ポイント緊急利下げ、新型コロナの景気リスク警戒
米連邦公開市場委員会(FOMC)は3日に臨時会合を開催し、0.5ポイントの緊急利下げを全会一致で決定した。新型コロナウイルス感染の広がりで過去最長の米景気拡大が減速または失速するとの懸念が高まる中、対応に踏み切った。
参照元:ブルームバーグ
トルコは助かりました、これで2月の利下げ分は(0.5ポイント)チャラです。
国債利回りの上昇傾向もいったん落ち着いてくれるかも。
金利差が戻ったので、ドルリラのスワップはしばらくざわざわしそうです。
トルコリラ運用 複利買い増し後の状況(2020/3/4)
3月は17円台のエントリーからスタートです。
3月の買値平均はこんな感じ。
17.542(買い増し回数:1回)
「各月の平均レート」
1月 18.398(買い増し回数:5回)
2月 18.157(買い増し回数:4回)
「大雑把な年間平均レート(月数で割っただけ)」
2020年 18.277(2月まで)
複利買い増し後のポジションの状況。
ロット
43.5 → 43.6
買値平均
36.607 → 36.564
買値平均(実質)
25.986 → 25.968
レバレッジ
1.06 → 1.06
有効比率
2,120.49%(先週) → 2,066.01%(今週)
運用状況は大きく悪化。
買値平均(実質)のレート下落幅
今回:0.018
前回:0.019
下げ幅に大きな変化はなし。
トルコリラ円 スワップの付与レベル
昨日のスワップは25円でした。
「スワップの推移」
月 27円
火 25円
水 ?(3日分)
今週の付与レベルも落ち着いた推移をしています。
今日も粘ってくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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