年金を受給できる資格期間が25年から10年に短縮されました(平成29年8月1日)
- 2017/08/08
- 12:16
今日のリラもぜんぜん動きませんね、為替はお休みモードに突入したようです。
今週と来週はヨコヨコ推移で終わってしまうのかも。
トルコ関連の目だったニュースもないので、今日は年金のニュースを引用しときます。
すでに改正前からいろいろなメディアで広報されていたので知っている方も多いとは思いますが、今月(8/1)から年金の受給資格期間が25年から10年に短縮されました。
今まで無年金だった方でも、新たな受給資格期間を満たしている場合、年金を請求することができます。
現在、国は年金請求書(黄色い封筒)を送付中のようです。
この改正で、新たに約64万人程度の方達が年金を請求できるようになりました。
最後はスワップレベルについて。
昨日は90円でした。
レート推移が低調なのを引きずってる感じですね、今週は夏枯れ気味の相場なのでスワップレベルのアップは厳しいかも。
頑張れリラ ♪(/・ω・)/ ♪
今週と来週はヨコヨコ推移で終わってしまうのかも。
トルコ関連の目だったニュースもないので、今日は年金のニュースを引用しときます。
すでに改正前からいろいろなメディアで広報されていたので知っている方も多いとは思いますが、今月(8/1)から年金の受給資格期間が25年から10年に短縮されました。
今まで無年金だった方でも、新たな受給資格期間を満たしている場合、年金を請求することができます。
現在、国は年金請求書(黄色い封筒)を送付中のようです。
老齢年金の受給対象者が拡大 資格期間が25年から10年に短縮
平成29年8月1日から老齢年金を受け取るために必要となる資格期間が改正され、10年以上あれば老齢年金を受け取ることができるようになった。
これまでは、老齢年金を受け取るためには、保険料の納付済み期間(国民年金の保険料納付済み期間や厚生年金保険、共済組合などの加入期間を含む)と国民年金の保険料免除期間などを合算した期間が25年以上必要だった。
参照元:介護ニュース
この改正で、新たに約64万人程度の方達が年金を請求できるようになりました。
加入10年で「年金」がもらえる! いま未加入でも間に合う年金術
全国の年金事務所が今、相談者で大混雑している。なかでも目立つのが黄色い封筒を持って訪れる人たちだ。
年金事務所で相談にあたっている社会保険労務士が言う。
「これまで公的年金(老齢基礎年金と老齢厚生年金)は加入期間が『25年』ないともらえなかったのですが、8月からそれが『10年』でよくなりました。過去にさかのぼって認められ、10年以上25年未満の加入記録がある人には、日本年金機構から年金請求書が黄色い封筒で送られています。それを受け取った人が相談に来ているわけです」
参照元:AERA
最後はスワップレベルについて。
昨日は90円でした。
レート推移が低調なのを引きずってる感じですね、今週は夏枯れ気味の相場なのでスワップレベルのアップは厳しいかも。
頑張れリラ ♪(/・ω・)/ ♪
![]() |
![]() |
広告