フィッチ トルコの格付け見通しを引き上げ
- 2021/02/20
- 15:09
最終日も、そこそこ順調でした。
このまま15円台は維持し続けてほしいですね~

ほぼヨコヨコ。
ユーロと円がやや強めだったでしょうか。
最終日のリラは相関内の動きにとどまっている感じでした。
>一段と一貫性のある正統的なポリシーミックスが、短期的な外部資金調達リスクの緩和につながっている
大統領のとんでも理論に振り回されず、中銀がこのまま正当な金融政策をし続けてくれることを期待します。
>19日午後5時の時点で5039人となっていて
ワクチン接種が進んでいるイスラエルの報告では、以下のような割合で副反応が出ているようです。
一回目(0.24%)
276万8200人のうち、副反応があったのは6575人。
2回目(0.26%)
137万7827人のうち、副反応があったのは3592人。
関連記事
ワクチンの副反応割合は0.24% 国民約3割接種のイスラエル
参照元:NHK
昨日のスワップは40円でした。
「スワップの推移」
月 39円
火 40円
水 120円(3日分)
木 80円(2日分)
金 40円
合計:319円
来週も粘ってくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
このまま15円台は維持し続けてほしいですね~
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)

ほぼヨコヨコ。
ユーロと円がやや強めだったでしょうか。
最終日のリラは相関内の動きにとどまっている感じでした。
トルコ格付け 見通しが引き上げられました
トルコの格付け見通し「安定的」に引き上げ=フィッチ
[19日 ロイター] - 格付け会社フィッチは19日、トルコの格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げた。格付けは「BBマイナス」で変わらず。
参照元:ロイター
>一段と一貫性のある正統的なポリシーミックスが、短期的な外部資金調達リスクの緩和につながっている
大統領のとんでも理論に振り回されず、中銀がこのまま正当な金融政策をし続けてくれることを期待します。
副反応の疑いだそうです
コロナワクチン 国内初の副反応の疑い 富山県でじんましん発生
新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、政府は医療従事者向けの先行接種が始まった富山県の病院で、副反応の疑いがある、じんましんの発生があったと公表しました。国内での接種で副反応の疑いが公表されるのは初めてです。
参照元:NHK
>19日午後5時の時点で5039人となっていて
ワクチン接種が進んでいるイスラエルの報告では、以下のような割合で副反応が出ているようです。
一回目(0.24%)
276万8200人のうち、副反応があったのは6575人。
2回目(0.26%)
137万7827人のうち、副反応があったのは3592人。
関連記事
ワクチンの副反応割合は0.24% 国民約3割接種のイスラエル
参照元:NHK
トルコリラ円 スワップの付与レベル
昨日のスワップは40円でした。
「スワップの推移」
月 39円
火 40円
水 120円(3日分)
木 80円(2日分)
金 40円
合計:319円
来週も粘ってくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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