米上院でインフラ法案が可決
- 2021/08/11
- 11:09
リラが少し買い戻されています。
昨日の指標結果(失業率)が追い風になっている模様。

久々に陽線が出来ました。
メジャー通貨の方は、相変わらずドルが強めですね。
「今日の重要指標」
21:30 アメリカ 7月消費者物価指数(CPI)(前月比)
21:30 アメリカ 7月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
21:30 アメリカ 7月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
21:30 アメリカ 7月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
可決の一報を受けて、米株市場には強い追い風が吹きました。
今夜のインフレ率も要注意です。
上振れ下振れの場合は荒れた展開になりそう。
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NY市場サマリー(10日)ダウ・S&P最高値更新、ドル小幅高
参照元:ロイター
>いくら低金利を志向するカブジュオール総裁でも利下げに踏み切れる状況ではないだろう
まあ、普通はそうなんでしょうけど、今のトルコでは、何が起こってもおかしくない状況ですからねぇ・・・
利下げだったら11台もありそうな。
>初期費用が高いことがネックになっており
まあ、このあたりはPPAで解決できるでしょう。
PPA事業者の競争も激しくなると思うので低コスト化が進むと思います。
将来的には自家消費が基本となり、足りない分だけ電気を買うことになるのでは。
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PPAモデル
参照元:環境ビジネス
VPP(仮想発電所)とは? 新たな商機「需給調整市場」に異業種も続々参入
参照元:ビジネス+IT
昨日のスワップは42円でした。
「スワップの推移」
月 42円
火 42円
水 ?(3日分)
今日も粘ってくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
昨日の指標結果(失業率)が追い風になっている模様。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)

久々に陽線が出来ました。
メジャー通貨の方は、相変わらずドルが強めですね。
「今日の重要指標」
21:30 アメリカ 7月消費者物価指数(CPI)(前月比)
21:30 アメリカ 7月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
21:30 アメリカ 7月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
21:30 アメリカ 7月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
米上院でインフラ法案が可決
米上院、インフラ法案可決 3.5兆ドルの支出法案も審議入り
[ワシントン 10日 ロイター] - 米上院は10日、超党派による1兆ドル規模のインフラ投資法案を賛成69、反対30の賛成多数で可決した。与党民主党に加え、野党共和党からも19人が賛成に回った。
参照元:ロイター
可決の一報を受けて、米株市場には強い追い風が吹きました。
今夜のインフレ率も要注意です。
上振れ下振れの場合は荒れた展開になりそう。
関連記事
NY市場サマリー(10日)ダウ・S&P最高値更新、ドル小幅高
参照元:ロイター
いよいよ明日です
「利下げに踏み切れる状況ではない、はず」トルコリラの焦点
トルコ中央銀行は8月12日に政策金利を発表する。3日に発表されたトルコ7月消費者物価指数は前年比+18.95%に加速して政策金利の19.00%に接近。いくら低金利を志向するカブジュオール総裁でも利下げに踏み切れる状況ではないだろう。市場も今回は政策金利の据え置きを確実視している。
参照元:外為どっとコム
>いくら低金利を志向するカブジュオール総裁でも利下げに踏み切れる状況ではないだろう
まあ、普通はそうなんでしょうけど、今のトルコでは、何が起こってもおかしくない状況ですからねぇ・・・
利下げだったら11台もありそうな。
脱炭素化を加速
新築住宅6割に太陽光パネル…30年目標に国交省、新たな融資制度などで後押し
国土交通省などの有識者検討会は10日、2030年に新築戸建て住宅の6割に太陽光パネルの設置を目指す方針を了承した。検討会の結論を受け、国交省は早ければ22年の通常国会に建築物省エネ法改正案を提出し、家庭での脱炭素化を加速させる考えだ。
参照元:読売新聞
>初期費用が高いことがネックになっており
まあ、このあたりはPPAで解決できるでしょう。
PPA事業者の競争も激しくなると思うので低コスト化が進むと思います。
将来的には自家消費が基本となり、足りない分だけ電気を買うことになるのでは。
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PPAモデル
参照元:環境ビジネス
VPP(仮想発電所)とは? 新たな商機「需給調整市場」に異業種も続々参入
参照元:ビジネス+IT
トルコリラ円 スワップの付与レベル
昨日のスワップは42円でした。
「スワップの推移」
月 42円
火 42円
水 ?(3日分)
今日も粘ってくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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