概ね順調でした トルコリラ運用の週間まとめ
- 2021/09/05
- 10:31
先週も概ね順調な一週間でした。
リラ円は13円台をキープしてフィニッシュ。
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(13.763)
青い波線は今年の最高値と最安値

最終日に米雇用統計のサプライズなどもありましたが、トルコのイベント(GDP,インフレ率)は、まあまあ無難に通過できたほうかと。
今週もなんとか現水準で粘り続けてほしいところです。
>両社ともトルコ経済が強い内需と輸出の伸びに支えられ、想定以上に速いペースで買い回復していることを理由に挙げている。
内需の方は行動制限の解除で一気にって感じなんでしょう。
安定的な成長を目指すには、インフレ対策が急務です。
運用状況はじわりと改善。
トルコリラ運用 2021年の成績
一週間で増加したスワップ
15,374円(付与7日分)
週給は微増。
ここ最近は現水準で落ち着いた推移をしています。
先々週の週給は15,000円(付与7日分)。
買値平均(実質)
23.262
下落幅の推移
先々週:0.030
先週:0.031
下げ幅も微増。
今年は良いペースでレートが削れています。
実行レバレッジ
1.12(前週は1.13)
有効比率
1,943.32%(前週は1,933.53%)
今週も粘ってくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
リラ円は13円台をキープしてフィニッシュ。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(13.763)
青い波線は今年の最高値と最安値

最終日に米雇用統計のサプライズなどもありましたが、トルコのイベント(GDP,インフレ率)は、まあまあ無難に通過できたほうかと。
今週もなんとか現水準で粘り続けてほしいところです。
トルコGDP 上方修正が相次ぐ
米JPモルガンなどがトルコの21年GDP見通しを大幅上方修正
米金融大手JPモルガン・チェース<JPM>は1日、トルコの21年のGDP(国内総生産)成長率見通しを従来予想の6.8%増から8.4%増に上方修正した。22年は従来見通しの3.4%増を据え置いた。また、米証券大手ゴールドマン・サックス<GS>も同日、21年のGDP成長率見通しを従来予想の7.5%増から9.5%増に上方修正した。地元紙デイリー・サバ(電子版)などが伝えた。
参照元:モーニングスター
>両社ともトルコ経済が強い内需と輸出の伸びに支えられ、想定以上に速いペースで買い回復していることを理由に挙げている。
内需の方は行動制限の解除で一気にって感じなんでしょう。
安定的な成長を目指すには、インフレ対策が急務です。
トルコリラ運用の週間まとめ 2021年9月第1週
運用状況はじわりと改善。
トルコリラ運用 2021年の成績
一週間で増加したスワップ
15,374円(付与7日分)
週給は微増。
ここ最近は現水準で落ち着いた推移をしています。
先々週の週給は15,000円(付与7日分)。
買値平均(実質)
23.262
下落幅の推移
先々週:0.030
先週:0.031
下げ幅も微増。
今年は良いペースでレートが削れています。
実行レバレッジ
1.12(前週は1.13)
有効比率
1,943.32%(前週は1,933.53%)
今週も粘ってくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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