トルコリラ円の複利買い増しを実行 総ロット数は31.2に到達
- 2017/09/25
- 12:43
9月もはや最終週に突入ですね!
クルド自治区の選挙も気になるところですが、今日は予定通りリラ円の複利買い増しを実行しました。
ドイツの選挙の方は、波乱なく終わりそうですね。
これでしばらくユーロ圏は安泰でしょう。
本日の買い増しで9月のノルマも達成できました。
買い増しペースが一日でも縮まれば複利の威力を実感できるところですが、年内中はまだ無理そうです。
買い増しで現在のポジションはこんな感じに。
ロット数
31.1 → 31.2
買値平均
42.470 → 42.436
買値平均(実質)
35.964 → 35.951
実行レバレッジ
1.03
有効比率
2,383.12%
買値平均がまた少しだけ下がりました。
スワップ増加分しかロットを増やしていないので、レバレッジも相変わらず変化なしですね。
現在のペースだと、年末までにあと9回の買い増しができます。
たぶん年末時のロット数は32.1まで増えているはず。
想定通り増えていれば、来年は買い増しペースを一日だけ縮める予定。
10日に一回 → 9日に一回
なので来年(2018)は
365÷9=40.5555・・・
40回の買い増しで、4ロット増加を目指します。
さらに再来年(2019)は、また一日縮める予定。
365÷8=45.625
45回の買い増しで、4.5ロット増えているはず。
2019年末の総ロット数は。
32.1(2017年末)+4(2018年 増加分)+4.5(2019年 増加分)=40.6
このあたりまで順調に増やせていれば、2020年からは買い増しをやめて寝かしていくつもり。
もしかしたら複利買い増しを続行する可能性もなきにしもあらずですが、やっぱり使ってこそのお金だと思うので、いまのところは寝かすほうを選択する気持ちの方が強いですね。
皮算用では2020年から3年ほど寝かしたのち、まだぜんぜん老後前ですが年に100万円ぐらいづつ引き出せたらなと思っています。
たぶんスワップも800万円程度は貯まっているでしょうから、100万円程度を引き出してもレバ1を切っていることでしょう。
2019年以降、現状のスワップレベルが維持できているようなら、年に140万程度のスワップが毎年付与される予定なので、100万円を引き出しても差額の40万円は貯金(レバ薄めに貢献)できることになります。
ロットは40に達しているので、ちょうど年に100ピップス程度の耐性が増えていくことになりますね。
5年後から毎年100万円づつ引き出しても、さらに5年後には累計スワップ(700万円)+200万円=900万円。
さらに5年後にはまた200万円増えてスワップの累計は1,100万円になっています。
この時点(今から15年後)では、原資もいれたら口座は2,000万円を超えていることになります。
一円の下落で-40万円ですから、2,000万円だと50円の下落まで耐えられることになります。
まあ含み損も考慮に入れれば、50円まではないと思いますけど。
でもお金を使いつつで(引き出し額は10年で累計1,000万円)、ここまで口座に耐性ができてしまいまうのはビックリです。
これが、それほど晩年まで買い増す必要もないと思っている理由ですね。
※毎年40万円程度の貯金があれば、老後までのレバ薄めは安泰だろうとの皮算用です、スワップが減少していれば、もちろん想定額より引き出し額は少なくなるでしょう。
とは言え、このような皮算用を描いても、想定通りにいくかどうかは未知数です。
それに計画通りに進行したとしても、寝かす期間を入れてもまだ5年もあります、のんびりやっていくしかないですね ( ^ω^ )
クルド自治区の選挙も気になるところですが、今日は予定通りリラ円の複利買い増しを実行しました。
ドイツの選挙の方は、波乱なく終わりそうですね。
これでしばらくユーロ圏は安泰でしょう。
メルケル首相、勝利宣言「強い欧州つくる」=新興右派、第3政党へ-独総選挙
【ベルリン時事】24日投開票のドイツ連邦議会(下院)選挙は、主要各メディアによる独自集計の結果、メルケル首相率いる保守系与党、キリスト教民主・社会同盟が第1党の座維持を確実にした。メルケル氏は同日夜、ベルリンで支持者らを前に「強い欧州をつくっていく」と勝利宣言し、4期目続投の決意を表明した。
参照元:時事通信社
本日の買い増しで9月のノルマも達成できました。
買い増しペースが一日でも縮まれば複利の威力を実感できるところですが、年内中はまだ無理そうです。
買い増しで現在のポジションはこんな感じに。
ロット数
31.1 → 31.2
買値平均
42.470 → 42.436
買値平均(実質)
35.964 → 35.951
実行レバレッジ
1.03
有効比率
2,383.12%
買値平均がまた少しだけ下がりました。
スワップ増加分しかロットを増やしていないので、レバレッジも相変わらず変化なしですね。
現在のペースだと、年末までにあと9回の買い増しができます。
たぶん年末時のロット数は32.1まで増えているはず。
想定通り増えていれば、来年は買い増しペースを一日だけ縮める予定。
10日に一回 → 9日に一回
なので来年(2018)は
365÷9=40.5555・・・
40回の買い増しで、4ロット増加を目指します。
さらに再来年(2019)は、また一日縮める予定。
365÷8=45.625
45回の買い増しで、4.5ロット増えているはず。
2019年末の総ロット数は。
32.1(2017年末)+4(2018年 増加分)+4.5(2019年 増加分)=40.6
このあたりまで順調に増やせていれば、2020年からは買い増しをやめて寝かしていくつもり。
もしかしたら複利買い増しを続行する可能性もなきにしもあらずですが、やっぱり使ってこそのお金だと思うので、いまのところは寝かすほうを選択する気持ちの方が強いですね。
皮算用では2020年から3年ほど寝かしたのち、まだぜんぜん老後前ですが年に100万円ぐらいづつ引き出せたらなと思っています。
たぶんスワップも800万円程度は貯まっているでしょうから、100万円程度を引き出してもレバ1を切っていることでしょう。
2019年以降、現状のスワップレベルが維持できているようなら、年に140万程度のスワップが毎年付与される予定なので、100万円を引き出しても差額の40万円は貯金(レバ薄めに貢献)できることになります。
ロットは40に達しているので、ちょうど年に100ピップス程度の耐性が増えていくことになりますね。
5年後から毎年100万円づつ引き出しても、さらに5年後には累計スワップ(700万円)+200万円=900万円。
さらに5年後にはまた200万円増えてスワップの累計は1,100万円になっています。
この時点(今から15年後)では、原資もいれたら口座は2,000万円を超えていることになります。
一円の下落で-40万円ですから、2,000万円だと50円の下落まで耐えられることになります。
まあ含み損も考慮に入れれば、50円まではないと思いますけど。
でもお金を使いつつで(引き出し額は10年で累計1,000万円)、ここまで口座に耐性ができてしまいまうのはビックリです。
これが、それほど晩年まで買い増す必要もないと思っている理由ですね。
※毎年40万円程度の貯金があれば、老後までのレバ薄めは安泰だろうとの皮算用です、スワップが減少していれば、もちろん想定額より引き出し額は少なくなるでしょう。
とは言え、このような皮算用を描いても、想定通りにいくかどうかは未知数です。
それに計画通りに進行したとしても、寝かす期間を入れてもまだ5年もあります、のんびりやっていくしかないですね ( ^ω^ )
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