横ばいが続く トルコリラ運用の週間まとめ
- 2022/02/13
- 14:46
先週も目立った動きはありませんでした。
いつもの如しで、低位横ばい状態は変わらず。
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

火曜日だけちょっと大きめのローソク足ができていますが、週を通しだと、ほぼ往って来いで、前週と変わらずでしたね。
今週は17日に中銀会合が予定されています。
>プーチン大統領が外交努力を続けるかどうかは不明だという
ロシアが姿勢を変化させないと、ウクライナのNATO加盟への決意が、より強固になるだけなのでは・・・
今週はウクライナ情勢を眺めながらの展開になりそうです。
運用状況は横ばい。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
7,500円(付与7日分)
また週給が減少。
右肩下がりが続きますね。
先々週の週給は8,251円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.775
下落幅の推移
先々週:0.016
先週:0.015
下落幅も週給同様に、じわりじわりと低下しています。
実行レバレッジ
1.13(前週は1.13)
有効比率
1,877.10%(前週は1,860.85%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
いつもの如しで、低位横ばい状態は変わらず。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

火曜日だけちょっと大きめのローソク足ができていますが、週を通しだと、ほぼ往って来いで、前週と変わらずでしたね。
今週は17日に中銀会合が予定されています。
緊張状態が続くウクライナ情勢
ウクライナ情勢進展せず、米ロ首脳が会談 対話継続で合意も不透明
[ワシントン/モスクワ 12日 ロイター] - バイデン米大統領とロシアのプーチン大統領は12日、ウクライナ情勢を巡って電話で約1時間会談したものの、緊張緩和に向け事態が大きく動くことはなかった。バイデン氏は、ウクライナに侵攻すれば西側は断固として対応し、モスクワは孤立すると警告。プーチン氏は、ロシア側の懸念が受け止められていないと伝えた。
参照元:ロイター
>プーチン大統領が外交努力を続けるかどうかは不明だという
ロシアが姿勢を変化させないと、ウクライナのNATO加盟への決意が、より強固になるだけなのでは・・・
今週はウクライナ情勢を眺めながらの展開になりそうです。
トルコリラ運用の週間まとめ 2022年2月第2週
運用状況は横ばい。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
7,500円(付与7日分)
また週給が減少。
右肩下がりが続きますね。
先々週の週給は8,251円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.775
下落幅の推移
先々週:0.016
先週:0.015
下落幅も週給同様に、じわりじわりと低下しています。
実行レバレッジ
1.13(前週は1.13)
有効比率
1,877.10%(前週は1,860.85%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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