メジャー通貨主導の流れが続く トルコリラ運用の週間まとめ
- 2022/04/03
- 12:25
先週もメジャー通貨主導の流れは変わらず。
リラなどの新興国通貨達は、出る幕無しで終わってしまった感じ。
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

円の動きにつられてウロウロ。
明日はインフレ率の発表があるので要注意です。
久々にリラ主導(売り方向)の動きが見られるかもしれません。
>仲介するトルコのエルドアン大統領が1日にプーチン氏と電話会談した際も、プーチン氏は前向きな姿勢を示さなかったとみられる
側近達がプーチン大統領の説得に成功すれば、首脳同士の会談が実現しそうな気も。
レート同様に運用状況も横ばい。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
7,705円(付与7日分)
週給はやや増加。
ここ数週間は、複数付与日のレベルに左右される感じが続いてますね。
先々週の週給は7,404円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.670
下落幅の推移
先々週:0.014
先週:0.016
下落幅は増加。
今のあたりが通常ペースに近いかも。
実行レバレッジ
1.12(前週は1.12)
有効比率
1,853.21%(前週は1,820.35%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
リラなどの新興国通貨達は、出る幕無しで終わってしまった感じ。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

円の動きにつられてウロウロ。
明日はインフレ率の発表があるので要注意です。
久々にリラ主導(売り方向)の動きが見られるかもしれません。
停戦交渉に進展ありか?
「ロシア側に首脳会談の用意」ウクライナ交渉団が説明
【イスタンブール=木寺もも子】ロシアとの停戦交渉にあたっているウクライナの交渉団メンバーは2日、ロシア側が停戦合意の草案について、首脳会談が可能なレベルに達しているという認識を示したと明らかにした。インタファクス・ウクライナが伝えた。事実であれば停戦に向けて前進するが、ロシア側からは慎重なコメントも出ている。
参照元:日本経済新聞
>仲介するトルコのエルドアン大統領が1日にプーチン氏と電話会談した際も、プーチン氏は前向きな姿勢を示さなかったとみられる
側近達がプーチン大統領の説得に成功すれば、首脳同士の会談が実現しそうな気も。
トルコリラ運用の週間まとめ 2022年3月第5週
レート同様に運用状況も横ばい。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
7,705円(付与7日分)
週給はやや増加。
ここ数週間は、複数付与日のレベルに左右される感じが続いてますね。
先々週の週給は7,404円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.670
下落幅の推移
先々週:0.014
先週:0.016
下落幅は増加。
今のあたりが通常ペースに近いかも。
実行レバレッジ
1.12(前週は1.12)
有効比率
1,853.21%(前週は1,820.35%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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