エルドアン大統領 ウクライナ、ロシア両首脳の電話会談を働きかける
- 2022/04/23
- 10:24
最終日のリラもほぼヨコヨコ。
今週は週を通してドルの強さが目立つ流れが続きました。

ドル強し。
全面的にドル優勢のままフィニッシュ。
米欧のインフレ動向に沿った流れが、まだまだしばらく続くのでは。
>近日中に電話会談できるよう動き始めている
この状況を打開できるのは、もう首脳同士の対話しかないのかも。
双方がお互いに対して、なんらかの譲歩を示すしかないと思います。
>FRBが50bpの利上げを連続して実施したとしても、中立金利の下限、もしくは中立金利を下回る水準に達するにすぎない
インフレの改善傾向が見られない場合、日米の金利差はさらに拡大してしまう可能性も。
ドル円の130円は、単なる通過点になってしまいそうな・・・
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黒田総裁:日銀は強力な緩和継続する必要-講演では円に言及せず
参照元:ブルームバーグ
昨日のスワップは確認できませんでした。
「スワップの推移」
月 18円
火 18円
水 54円(3日分)
木 18円
金 来週月曜日に更新
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
今週は週を通してドルの強さが目立つ流れが続きました。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)

ドル強し。
全面的にドル優勢のままフィニッシュ。
米欧のインフレ動向に沿った流れが、まだまだしばらく続くのでは。
エルドアン大統領 ウクライナ、ロシア両首脳の電話会談を働きかける
トルコ大統領「ロシア、ウクライナ首脳の電話会談」働きかけ
トルコのエルドアン大統領がロシアのプーチン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領との電話会談を両者に働きかけていると明らかにしました。
参照元:khb
>近日中に電話会談できるよう動き始めている
この状況を打開できるのは、もう首脳同士の対話しかないのかも。
双方がお互いに対して、なんらかの譲歩を示すしかないと思います。
ドル指数が2年ぶりの高値
NY外為市場=ドル指数2年ぶり高値、FRB積極利上げ観測で
[ニューヨーク 22日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、前日のパウエル連邦準備理事会(FRB)議長の発言が引き続き支援要因になり、ドル指数が約2年ぶりの高水準を付けた。
参照元:ロイター
>FRBが50bpの利上げを連続して実施したとしても、中立金利の下限、もしくは中立金利を下回る水準に達するにすぎない
インフレの改善傾向が見られない場合、日米の金利差はさらに拡大してしまう可能性も。
ドル円の130円は、単なる通過点になってしまいそうな・・・
関連記事
黒田総裁:日銀は強力な緩和継続する必要-講演では円に言及せず
参照元:ブルームバーグ
トルコリラ円 スワップの付与レベル
昨日のスワップは確認できませんでした。
「スワップの推移」
月 18円
火 18円
水 54円(3日分)
木 18円
金 来週月曜日に更新
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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