円安が加速 トルコリラ運用の週間まとめ
- 2022/05/01
- 12:55
先週もメジャー通貨主導の流れは変わらず。
特に円の動きが目立っていた感じ。
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

これだけの円安進行でも、リラが買われているわけではないので、9円にも届かず。
まだしばらくはメジャー通貨主導の流れが続くのでは。
>レバダ・センターは「軍事作戦に対する国民の関心は徐々に薄れ始めている」と総括した
息子や夫が戦争に従事している家庭は、心中穏やかでない日々を過ごしているはずで、無関心どころの話ではないと思うのですが・・・
やはり、このあたりの意見は、表面化しないように、言論が規制されているのでしょうか。
運用状況は横ばい。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
10,779円(付与12日分)
付与日数が増えているので、週給は大幅増。
GW中の付与ペースは変則的になります。
先々週の週給は6,300円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.608
下落幅の推移
先々週:0.012
先週:0.021
下落幅も大幅増。
今週は付与日が減るので、真逆の結果になると思います。
実行レバレッジ
1.10(前週は1.11)
有効比率
1,968.79%(前週は1,956.65%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
特に円の動きが目立っていた感じ。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

これだけの円安進行でも、リラが買われているわけではないので、9円にも届かず。
まだしばらくはメジャー通貨主導の流れが続くのでは。
ロシアの世論調査に変化の兆し
ロシア世論調査、ウクライナ侵攻「支持」は7ポイント下落の74% 戦死者拡大や制裁が影響か
ロシアの独立系世論調査機関レバダ・センターは28日、「特別軍事作戦」と称したウクライナ侵攻に関する4月の調査結果を発表した。「ロシア軍のウクライナでの行為」を支持する回答は3月と比べて7ポイント下落し、74%となった。戦死者の拡大や対ロ制裁が影響したとみられる。
参照元:東京新聞
>レバダ・センターは「軍事作戦に対する国民の関心は徐々に薄れ始めている」と総括した
息子や夫が戦争に従事している家庭は、心中穏やかでない日々を過ごしているはずで、無関心どころの話ではないと思うのですが・・・
やはり、このあたりの意見は、表面化しないように、言論が規制されているのでしょうか。
トルコリラ運用の週間まとめ 2022年4月第5週
運用状況は横ばい。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
10,779円(付与12日分)
付与日数が増えているので、週給は大幅増。
GW中の付与ペースは変則的になります。
先々週の週給は6,300円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.608
下落幅の推移
先々週:0.012
先週:0.021
下落幅も大幅増。
今週は付与日が減るので、真逆の結果になると思います。
実行レバレッジ
1.10(前週は1.11)
有効比率
1,968.79%(前週は1,956.65%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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