低位の横ばい状態が続く トルコリラ運用の週間まとめ
- 2022/06/12
- 09:21
先週のリラもほぼ売られっぱなしの状況は変わらず。
円と共に売られ続けた一週間でした。
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

クロスはまだ円売りに支えらている感じですが、ストレートは酷い状況でした。
リラ買いにつながるような材料が、まったく見当たりません。
今週はFOMCを通過します。
>トルコの要求に応じればスウェーデンの尊厳が失われる。絶対に受け入れてはいけない
引き渡しは人権に関わる問題なので、トルコが譲歩するしかないのでは。
レート同様に運用状況も低位横ばい。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
12,133円(付与7日分)
週給は大幅に増加。
悪い金利の上昇が起きているのかも・・・
先々週の週給は9,409円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.503
下落幅の推移
先々週:0.019
先週:0.023
週給に連動して下落幅も大幅増。
実行レバレッジ
1.10(前週は1.10)
有効比率
1,768.77%(前週は1,783.71%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
円と共に売られ続けた一週間でした。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

クロスはまだ円売りに支えらている感じですが、ストレートは酷い状況でした。
リラ買いにつながるような材料が、まったく見当たりません。
今週はFOMCを通過します。
未だ解決の糸口は見えず
スウェーデンとフィンランド、NATO加盟進まず…トルコの要求に2国とも応じず
北欧スウェーデンとフィンランドが5月中旬に北大西洋条約機構(NATO)への加盟申請をして以来、手続きが停滞している。北欧に亡命したクルド人政治活動家らの引き渡しをトルコが要求し、これに両国が応じないためだ。抑圧を受ける少数民族を人道的理由で受け入れてきた両国にとって譲歩は容易でなく、加盟の行方は 混沌こんとん としている。(ストックホルム 池田慶太)
参照元:読売新聞
>トルコの要求に応じればスウェーデンの尊厳が失われる。絶対に受け入れてはいけない
引き渡しは人権に関わる問題なので、トルコが譲歩するしかないのでは。
トルコリラ運用の週間まとめ 2022年6月第2週
レート同様に運用状況も低位横ばい。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
12,133円(付与7日分)
週給は大幅に増加。
悪い金利の上昇が起きているのかも・・・
先々週の週給は9,409円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.503
下落幅の推移
先々週:0.019
先週:0.023
週給に連動して下落幅も大幅増。
実行レバレッジ
1.10(前週は1.10)
有効比率
1,768.77%(前週は1,783.71%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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