トルコ 4月鉱工業生産指数 前月比は横ばい推移
- 2022/06/18
- 10:45
最終日は再びドルが盛り返す感じに。
リラ円は円売りの追い風もあり、大きめの陽線が出来ています。

売り優勢の状況は変わらず。
クロスは円売りの影響が目立ってますね。
昨日とはうって変わって、再びドルが強くなりました。
>一方、前年比(稼働日調整後)は10.8%上昇の139.8となり
コロナ禍からの脱出もプラスになっているのでしょうけど、やはり為替(リラ安)の影響が一番の要因になっているのでは・・・
>事前には全加盟国が歓迎するとの見通しだったという
西側諸国の国々は、概ね、みな同じような見通しだったかと。
ただし、トルコを除いては・・・
昨日のスワップは確認できず。
「スワップの推移」
月 41円
火 43円
水 160円(4日分)
木 付与なし
金 来週月曜日に更新
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
リラ円は円売りの追い風もあり、大きめの陽線が出来ています。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)

売り優勢の状況は変わらず。
クロスは円売りの影響が目立ってますね。
昨日とはうって変わって、再びドルが強くなりました。
トルコ 4月鉱工業生産指数 前月比は横ばい推移
トルコ4月鉱工業生産指数、前月比横ばい―前年比10.8%上昇
トルコ統計局が13日発表した4月鉱工業生産指数(15年=100)は前月比(季節・稼働日調整後)が横ばいの144.9となった。製造業は0.1%上昇、鉱業・採石業は3.4%上昇、電気・ガス・蒸気・空調供給業は3.3%低下となった。
参照元:モーニングスター
>一方、前年比(稼働日調整後)は10.8%上昇の139.8となり
コロナ禍からの脱出もプラスになっているのでしょうけど、やはり為替(リラ安)の影響が一番の要因になっているのでは・・・
瓢箪から駒
トルコのNATO反対は予想外 スウェーデン国防副大臣
スウェーデンのリンド国防副大臣が17日、東京都内で共同通信などの取材に応じ、北大西洋条約機構(NATO)加盟申請を巡るトルコの反対について「多少予想外ではあった」と語った。事前には全加盟国が歓迎するとの見通しだったという。
参照元:中日新聞
>事前には全加盟国が歓迎するとの見通しだったという
西側諸国の国々は、概ね、みな同じような見通しだったかと。
ただし、トルコを除いては・・・
トルコリラ円 スワップの付与レベル
昨日のスワップは確認できず。
「スワップの推移」
月 41円
火 43円
水 160円(4日分)
木 付与なし
金 来週月曜日に更新
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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