ドル主導の流れが続く トルコリラ運用の週間まとめ
- 2022/07/17
- 11:36
先週もメジャー通貨の動きが激しい一週間でした。
リラは相関の範囲でユラユラしていただけで終わってしまった感じ。
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

大幅に円安が進んだ影響で、リラ円も5連続陽線となりました。
ストレートは売り優勢の状況は変わらず。
今週は中銀会合(21日)を通過します。
>共同声明で合意できなかったことについて専門家からは、強力な経済グループだったG20の脆弱性を示しているとの指摘が出ている
たとえ戦争が終結したとしても、今後の会合も難しい局面が続くのでは・・・
円安の追い風に乗り、運用状況は少し改善。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
6,000円(付与7日分)
また週給が低下。
休場の影響もあったのか、一日当たりの付与レベルが安定していませんでした。
先々週の週給は7,000円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.414
下落幅の推移
先々週:0.014
先週:0.012
週給同様に、ここ数週間は下落幅も下がり続けています。
実行レバレッジ
1.09(前週は1.09)
有効比率
1,819.63%(前週は1,800.13%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
リラは相関の範囲でユラユラしていただけで終わってしまった感じ。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

大幅に円安が進んだ影響で、リラ円も5連続陽線となりました。
ストレートは売り優勢の状況は変わらず。
今週は中銀会合(21日)を通過します。
G20財務相会合が閉幕
G20財務相会合閉幕、共同声明採択できず 食料問題では合意
[ヌサドゥア(インドネシア) 16日 ロイター] - インドネシアで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は16日、世界的な食料不安と債務増への対応を確約したが、ウクライナ侵攻で各国が分裂する中、政策面での成果はほとんど得られなかった。
参照元:ロイター
>共同声明で合意できなかったことについて専門家からは、強力な経済グループだったG20の脆弱性を示しているとの指摘が出ている
たとえ戦争が終結したとしても、今後の会合も難しい局面が続くのでは・・・
トルコリラ運用の週間まとめ 2022年7月第3週
円安の追い風に乗り、運用状況は少し改善。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
6,000円(付与7日分)
また週給が低下。
休場の影響もあったのか、一日当たりの付与レベルが安定していませんでした。
先々週の週給は7,000円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.414
下落幅の推移
先々週:0.014
先週:0.012
週給同様に、ここ数週間は下落幅も下がり続けています。
実行レバレッジ
1.09(前週は1.09)
有効比率
1,819.63%(前週は1,800.13%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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