メジャー通貨主導の流れが続く トルコリラ運用の週間まとめ
- 2022/08/14
- 10:40
先週もメジャー通貨主導の流れは変わらず。
リラも相変わらずで、ドルの強弱に関係なく弱いままでした。
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

ドルが弱くなってもリラが強くなることは、ほとんどなし。
そろそろ大台突破(18.0)がありそうな・・・
脱ドル化は米中の覇権争いの頃から熱い話題でしたけど、ウクライナ戦争が起こってしまったことで、ドル排除の流れが速まっていく可能性も。
レートの動きと同様に、運用状況も少し悪化。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
7,000円(付与7日分)
ほぼ変化なし。
ここ最近は、このあたりのレベルで安定してますね。
先々週の週給は7,204円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.358
下落幅の推移
先々週:0.014
先週:0.014
下落幅も安定推移が続きます。
実行レバレッジ
1.08(前週は1.08)
有効比率
1,706.35%(前週は1,726.35%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
リラも相変わらずで、ドルの強弱に関係なく弱いままでした。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

ドルが弱くなってもリラが強くなることは、ほとんどなし。
そろそろ大台突破(18.0)がありそうな・・・
脱ドル化が加速するかも
ロシアとトルコが、相互間取引からの米ドル排除を開始
ロシアとトルコが、両国間の通商取引からの米ドル排除に向けた協力を開始しました。
ロシアとトルコは、中国などの世界の一部諸国に続いて、国家間取引からの米ドル排除の意向を持っています。
参照元:ParsToday
脱ドル化は米中の覇権争いの頃から熱い話題でしたけど、ウクライナ戦争が起こってしまったことで、ドル排除の流れが速まっていく可能性も。
トルコリラ運用の週間まとめ 2022年8月第2週
レートの動きと同様に、運用状況も少し悪化。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
7,000円(付与7日分)
ほぼ変化なし。
ここ最近は、このあたりのレベルで安定してますね。
先々週の週給は7,204円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.358
下落幅の推移
先々週:0.014
先週:0.014
下落幅も安定推移が続きます。
実行レバレッジ
1.08(前週は1.08)
有効比率
1,706.35%(前週は1,726.35%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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