中銀会合は予想外の利下げで通過 トルコリラ運用の週間まとめ
- 2022/08/21
- 10:42
中銀会合は、まさかの緩和強化で通過。
インフレのさらなる悪化が必至な状況となってきました。
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

先週もメジャー通貨主導の流れは変わらず。
クロスは円売りの追い風を受けて陽線連発となりました。
>2022年に肥料がなければ、23年に食料は十分でなくなるかもしれない
トルコの仲介外交がうまくいってくれることを願うしかないですね。
円安の追い風もあり、運用状況は少し改善。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
5,500円(付与7日分)
週休は大きく低下。
原因がわかりませんが、先週は週明けから付与レベルが下がっていました。
先々週の週給は7,000円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.347
下落幅の推移
先々週:0.014
先週:0.011
下落幅にも週休の影響が大きめに出ています。
実行レバレッジ
1.08(前週は1.08)
有効比率
1,737.60%(前週は1,706.35%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
インフレのさらなる悪化が必至な状況となってきました。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

先週もメジャー通貨主導の流れは変わらず。
クロスは円売りの追い風を受けて陽線連発となりました。
食糧危機の回避に向けて
国連総長、輸出拡大訴え ウクライナ穀物船視察―トルコ
【イスタンブール時事】グテレス国連事務総長は20日、トルコの最大都市イスタンブールを訪れ、ウクライナ産穀物を各国に輸出するためにイスタンブールのボスポラス海峡を行き来する貨物船の検査作業を視察した。グテレス氏は視察後、記者会見で「既に穀物など65万トン以上が世界中の市場に向かった」と意義を強調し、食料危機を防ぐため、穀物や肥料の輸出をさらに進める必要があると訴えた。
参照元:時事通信社
>2022年に肥料がなければ、23年に食料は十分でなくなるかもしれない
トルコの仲介外交がうまくいってくれることを願うしかないですね。
トルコリラ運用の週間まとめ 2022年8月第3週
円安の追い風もあり、運用状況は少し改善。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
5,500円(付与7日分)
週休は大きく低下。
原因がわかりませんが、先週は週明けから付与レベルが下がっていました。
先々週の週給は7,000円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.347
下落幅の推移
先々週:0.014
先週:0.011
下落幅にも週休の影響が大きめに出ています。
実行レバレッジ
1.08(前週は1.08)
有効比率
1,737.60%(前週は1,706.35%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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