メジャー通貨主導の流れが続く トルコリラ運用の週間まとめ
- 2022/09/04
- 09:23
先週もメジャー通貨の動きばかりが目立つ一週間でした。
相変わらず、リラ主導の動きはあまり見られず。
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

円売りが反映されてクロスは陽線を連発。
対ドルでは、じわりと売られる流れが続いています。
明日はインフレ率の発表があるので要注意。
こちらも、穀物問題と一緒で、トルコが施設の監視役を引き受けるとかになるのでしょうか。
レート同様に、運用状況も少し改善。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
5,713円(付与7日分)
週休は低下。
ここ最近は週給レベルがころころ変化しています。
先々週の週給は円6,338(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.322
下落幅の推移
先々週:0.013
先週:0.012
またまた下落ペースが下降気味に。
実行レバレッジ
1.08(前週は1.08)
有効比率
1,781.38%(前週は1,742.02%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
相変わらず、リラ主導の動きはあまり見られず。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

円売りが反映されてクロスは陽線を連発。
対ドルでは、じわりと売られる流れが続いています。
明日はインフレ率の発表があるので要注意。
エルドアン大統領 原発問題の仲介に意欲
IAEA、ザポロジエ原発に専門家常駐 懸案解決へトルコが協力用意
【パリ、イスタンブール時事】ロシア軍が占拠するウクライナ南東部ザポロジエ原発を調査していた国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は2日、IAEAの専門家2人を同原発に常駐させる方針を明らかにした。調査を終えてIAEA本部のあるウィーンに戻った後の記者会見で語った。
参照元:時事通信社
こちらも、穀物問題と一緒で、トルコが施設の監視役を引き受けるとかになるのでしょうか。
トルコリラ運用の週間まとめ 2022年8月第5週
レート同様に、運用状況も少し改善。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
5,713円(付与7日分)
週休は低下。
ここ最近は週給レベルがころころ変化しています。
先々週の週給は円6,338(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.322
下落幅の推移
先々週:0.013
先週:0.012
またまた下落ペースが下降気味に。
実行レバレッジ
1.08(前週は1.08)
有効比率
1,781.38%(前週は1,742.02%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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