往って来いでした トルコリラ運用の週間まとめ
- 2022/09/18
- 09:27
先週もメジャー通貨主導の流れは変わらず。
リラ円は、ほぼ往って来いでのフィニッシュでした。

リラ円はほぼヨコヨコでしたが、CPIショックや口先介入などもあり、外的環境はとても騒がしい一週間でした。
今週もFOMCを通過するので、メジャー通貨のボラティリティは高まりそうな予感がします。
>今月21日に公表される最新予測では、金利予測が上昇する公算が大きく、5%まで高まるとの見方もある
この予想通りに利上げが進んでしまったら、いったい円安はどこまで進行してしまうのでしょうねぇ・・・
レートの推移と同様に、運用状況も横ばい。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
7,000円(付与7日分)
週給は変わらず。
付与レベルが安定してきました。
先々週の週給は7,000円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.308
下落幅の推移
先々週:0.014
先週:0.014
下落幅も安定推移が続いています。
実行レバレッジ
1.07(前週は1.07)
有効比率
1,816.63%(前週は1,814.13%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
リラ円は、ほぼ往って来いでのフィニッシュでした。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)

リラ円はほぼヨコヨコでしたが、CPIショックや口先介入などもあり、外的環境はとても騒がしい一週間でした。
今週もFOMCを通過するので、メジャー通貨のボラティリティは高まりそうな予感がします。
大幅利上げはあるのか
FOMC利上げ幅予想に揺れるトレーダー、やはり75それとも100
米金融当局者らがその気になれば、来週の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で政策金利を100ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)引き上げる根拠を細かい状況精査で見つけられるかもしれない。ただ基本シナリオは依然として75bpのようだ。
参照元:ブルームバーグ
>今月21日に公表される最新予測では、金利予測が上昇する公算が大きく、5%まで高まるとの見方もある
この予想通りに利上げが進んでしまったら、いったい円安はどこまで進行してしまうのでしょうねぇ・・・
トルコリラ運用の週間まとめ 2022年9月第3週
レートの推移と同様に、運用状況も横ばい。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
7,000円(付与7日分)
週給は変わらず。
付与レベルが安定してきました。
先々週の週給は7,000円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.308
下落幅の推移
先々週:0.014
先週:0.014
下落幅も安定推移が続いています。
実行レバレッジ
1.07(前週は1.07)
有効比率
1,816.63%(前週は1,814.13%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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