インフレの悪化傾向は変わらず トルコリラ運用の週間まとめ
- 2022/10/09
- 10:47
先週は9月のインフレ率が発表されましたが、悪化傾向に変化なしと、いつも通りの結果で通過。
為替市場も相変わらずで、メジャー通貨主導の流れが続きました。
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

メジャー通貨の荒れ模様に連動して、長めの陽線が連発。
ドルとユーロの動きが目立ってましたね。
今週も米国のCPIの発表があるので、週末にかけて大きな動きがあるかもしれません。
戦況で劣勢にあるロシア内の動向には要注意です。
運用状況は横ばい。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
10,875円(付与7日分)
週給は増加。
週給が増えているのは、外為どっとコムのスワップ増量キャンペーンの影響です。
先々週の週給は8,357円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.242
下落幅の推移
先々週:0.016
先週:0.022
週給が大きく増加している影響で下落幅も大きくなっています。
実行レバレッジ
1.06(前週は1.07)
有効比率
1,831.54%(前週は1,824.85%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
為替市場も相変わらずで、メジャー通貨主導の流れが続きました。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

メジャー通貨の荒れ模様に連動して、長めの陽線が連発。
ドルとユーロの動きが目立ってましたね。
今週も米国のCPIの発表があるので、週末にかけて大きな動きがあるかもしれません。
クリミア大橋で大規模な爆発が発生
クリミアとロシア結ぶ橋で大規模爆発、3人死亡 供給路に打撃
[キーウ(キエフ) 8日 ロイター] - ロシアが2014年に併合したウクライナ南部のクリミア半島とロシア本土を結ぶクリミア大橋で8日早朝、大規模な爆発が発生した。ロシアにとってはウクライナに展開する部隊への重要な供給ルートへの打撃となる。
参照元:ロイター
戦況で劣勢にあるロシア内の動向には要注意です。
トルコリラ運用の週間まとめ 2022年10月第2週
運用状況は横ばい。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
10,875円(付与7日分)
週給は増加。
週給が増えているのは、外為どっとコムのスワップ増量キャンペーンの影響です。
先々週の週給は8,357円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.242
下落幅の推移
先々週:0.016
先週:0.022
週給が大きく増加している影響で下落幅も大きくなっています。
実行レバレッジ
1.06(前週は1.07)
有効比率
1,831.54%(前週は1,824.85%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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