サプライズの多い一週間でした トルコリラ運用の週間まとめ
- 2022/10/23
- 11:25
先週はトルコ中銀の大幅な利下げや、日銀の介入などサプライズの多い一週間でした。
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

久々に200日線を上抜けるかと思われましたが、日銀の介入で阻止されてしまいました。
今週は、カナダ、日本、欧州(ECB)が中銀会合を通過します。
黒田総裁の発言に注目が集まりそう。
>3カ月前までは10年物で3.5%(の利回り)は素晴らしい水準だと考えていた。だが今では今後数年で5%かそれ以上になる可能性があるとみている
ウクライナ戦争の動向次第では、予期しない出来事も起こりそうで、本当に怖いですね。
介入の影響を受けて、資産状況はやや悪化。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
8,000円(付与7日分)
週給は少し減りました。
政策金利が下がったので、また付与レベルの変動があるかもしれません。
先々週の週給は10,625円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.205
下落幅の推移
先々週:0.021
先週:0.016
下落幅も減少。
週給減の影響が大きめに出ています。
実行レバレッジ
1.06(前週は1.06)
有効比率
1,871.35%(前週は1,881.10%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(8.360)
青い波線は今年の最高値と最安値

久々に200日線を上抜けるかと思われましたが、日銀の介入で阻止されてしまいました。
今週は、カナダ、日本、欧州(ECB)が中銀会合を通過します。
黒田総裁の発言に注目が集まりそう。
ピークは近いのか
アングル:米国債利回りの急上昇、転換期近いとの見方も
[ニューヨーク 21日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)がタカ派的なスタンスを続けることを金融市場は織り込んでいる。だがインフレ低下や景気減速を受けてFRBは来年利上げペースを落とすとして、一部の投資家は米国債利回りのピークが近いとみている。
参照元:ロイター
>3カ月前までは10年物で3.5%(の利回り)は素晴らしい水準だと考えていた。だが今では今後数年で5%かそれ以上になる可能性があるとみている
ウクライナ戦争の動向次第では、予期しない出来事も起こりそうで、本当に怖いですね。
トルコリラ運用の週間まとめ 2022年10月第4週
介入の影響を受けて、資産状況はやや悪化。
トルコリラ運用 2022年の成績
一週間で増加したスワップ
8,000円(付与7日分)
週給は少し減りました。
政策金利が下がったので、また付与レベルの変動があるかもしれません。
先々週の週給は10,625円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.205
下落幅の推移
先々週:0.021
先週:0.016
下落幅も減少。
週給減の影響が大きめに出ています。
実行レバレッジ
1.06(前週は1.06)
有効比率
1,871.35%(前週は1,881.10%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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