ほぼ往って来い トルコリラ運用の週間まとめ
- 2023/01/08
- 11:43
年明けも昨年末に引き続きメジャー通貨主導の荒れた値動きが目立つ一週間でした。
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(6.966)
青い波線は今年の最高値と最安値

リラはほぼ往って来い。
相関内の範囲でユラユラしていただけで終わってしまった感じ。
しばらくはメジャー通貨次第の流れが続きそう。
>ウクライナ戦争は停戦が実現。ロシアとの領土分割交渉は年後半に始まる
ウクライナ側に譲歩があることを予想しています。
運用状況は横ばい。
トルコリラ運用 2023年の成績
一週間で増加したスワップ
5,000円(付与6日分)
付与日数が少ないので週給は減少。
一日当たりの付与レベルは少し上昇していました。
先々週の週給は5,847円(付与8日分)。
買値平均(実質)
22.084
下落幅の推移
先々週:0.012
先週:0.010
週給が減っているので、下落幅も少し落ち気味。
実行レバレッジ
1.04(前週は1.05)
有効比率
2,228.90%(前週は2,214.90%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(6.966)
青い波線は今年の最高値と最安値

リラはほぼ往って来い。
相関内の範囲でユラユラしていただけで終わってしまった感じ。
しばらくはメジャー通貨次第の流れが続きそう。
今年のビックリ予想
ウィーン氏の恒例のびっくり予想、米国株は年央までに底入れ
米株式相場は2023年半ばまでに底入れし、米連邦準備制度理事会(FRB)は「軽度の」リセッション(景気後退)より悪い状況を招くことなくインフレを抑制する。ブラックストーン・グループのバイロン・ウィーン氏が毎年恒例の「びっくり10大予想」でこうしたシナリオを描いた。
参照元:ブルームバーグ
>ウクライナ戦争は停戦が実現。ロシアとの領土分割交渉は年後半に始まる
ウクライナ側に譲歩があることを予想しています。
トルコリラ運用の週間まとめ 2023年1月第1週
運用状況は横ばい。
トルコリラ運用 2023年の成績
一週間で増加したスワップ
5,000円(付与6日分)
付与日数が少ないので週給は減少。
一日当たりの付与レベルは少し上昇していました。
先々週の週給は5,847円(付与8日分)。
買値平均(実質)
22.084
下落幅の推移
先々週:0.012
先週:0.010
週給が減っているので、下落幅も少し落ち気味。
実行レバレッジ
1.04(前週は1.05)
有効比率
2,228.90%(前週は2,214.90%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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