往って来いで終了 トルコリラ運用の週間まとめ
- 2023/01/29
- 09:20
メジャー通貨の動きは激しかったですけど、リラの横ばい状態は変わらず。
多少の上下動はあったものの、ほぼ往ってこいでした。
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(6.966)
青い波線は今年の最高値と最安値

週を通して円とユーロに連動した動きが目立っていた感じ。
リラ化政策に関する報道もありましたが、リラ相場は無反応でした。
今週は欧米(FRB,ECB)の中銀会合が揃って予定されているため、またさらに荒れた動きになる可能性も。
>24年度以降の名目成長率が年3%で推移するという前提も楽観的だ
なぜこれほどじゃぶじゃぶにお金ををつぎ込んだにも関わらず、成長につながらなかったのでしょうねぇ・・・
日本と似たような経済規模のドイツは、この30年で倍以上の成長を遂げていますが、借金はほとんど増えていません。
レートの推移と同様に運用状況も横ばい。
トルコリラ運用 2023年の成績
一週間で増加したスワップ
3,500円(付与7日分)
週給は、またまた大幅に減少。
キャンペーン(新規ポジションのスワップ増量)のしわ寄せを受けているのかも。
先々週の週給は4,367円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.057
下落幅の推移
先々週:0.009
先週:0.007
下落幅にも週給減の影響が大きく出ています。
実行レバレッジ
1.04(前週は1.04)
有効比率
2,196.61%(前週は2,189.94%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
多少の上下動はあったものの、ほぼ往ってこいでした。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(6.966)
青い波線は今年の最高値と最安値

週を通して円とユーロに連動した動きが目立っていた感じ。
リラ化政策に関する報道もありましたが、リラ相場は無反応でした。
今週は欧米(FRB,ECB)の中銀会合が揃って予定されているため、またさらに荒れた動きになる可能性も。
狭まる財政余地
膨らむ利払い、狭まる政策余地 国債費26年度4.5兆円増
財務省は27日、2023年度予算案をもとに歳出入の見通しを示す「後年度影響試算」を公表した。日銀による金融緩和の修正などを織り込み、26年度の想定金利を1.6%と前回試算から引き上げた。国債利払い費が膨らみ、政策にお金を振り向ける余地が狭まる。限られた財源で経済活力を生む「賢い支出」が求められる。
参照元:NHK
>24年度以降の名目成長率が年3%で推移するという前提も楽観的だ
なぜこれほどじゃぶじゃぶにお金ををつぎ込んだにも関わらず、成長につながらなかったのでしょうねぇ・・・
日本と似たような経済規模のドイツは、この30年で倍以上の成長を遂げていますが、借金はほとんど増えていません。
トルコリラ運用の週間まとめ 2023年1月第4週
レートの推移と同様に運用状況も横ばい。
トルコリラ運用 2023年の成績
一週間で増加したスワップ
3,500円(付与7日分)
週給は、またまた大幅に減少。
キャンペーン(新規ポジションのスワップ増量)のしわ寄せを受けているのかも。
先々週の週給は4,367円(付与7日分)。
買値平均(実質)
22.057
下落幅の推移
先々週:0.009
先週:0.007
下落幅にも週給減の影響が大きく出ています。
実行レバレッジ
1.04(前週は1.04)
有効比率
2,196.61%(前週は2,189.94%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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