メジャー通貨主導の動きが続く トルコリラ運用の週間まとめ
- 2023/04/09
- 09:17
先週もメジャー通貨主導の流れは変わらず。
リラも相関の狭間でユラユラとした動きが継続。
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(6.966)
青い波線は今年の最高値と最安値

円に同期した動きが続きました。
インフレ率の発表がありましたが、リラ主導の動きはほとんど見られず。
今週が終わると、選挙まで一ヵ月を切ることになりますね。
>今後発表される米インフレ統計が「最終判断材料となり、消費者物価指数(CPI)が予想通り、もしくは強めなら、米国債市場が試される」と話した
そろそろ弱めの数字が出始めてもよさそうな気がするのですけどねぇ。
今週は世界中の注目の的となっている、米国のインフレ統計の発表(12日)があります。
資産状況はじわりと悪化。
トルコリラ運用 2023年の成績
一週間で増加したスワップ
9,300円(付与7日分)
またまた週給は増加。
先週も一日当たりの付与レベルが上昇傾向となっていました。
先々週の週給は7,500円(付与7日分)。
買値平均(実質)
21.965
下落幅の推移
先々週:0.015
先週:0.018
下落幅もまたまた増加。
実行レバレッジ
1.02(前週は1.03)
有効比率
2,215.54%(前週は2,232.34%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
リラも相関の狭間でユラユラとした動きが継続。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(6.966)
青い波線は今年の最高値と最安値

円に同期した動きが続きました。
インフレ率の発表がありましたが、リラ主導の動きはほとんど見られず。
今週が終わると、選挙まで一ヵ月を切ることになりますね。
米国のインフレ動向に注目
5月の米利上げ観測高まる、予想より強めの雇用統計-CPI注目
3月の米雇用統計が市場予想より強めの内容となったことを受け、米国債市場では5月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合での利上げ予想が高まった。
参照元:ブルームバーグ
>今後発表される米インフレ統計が「最終判断材料となり、消費者物価指数(CPI)が予想通り、もしくは強めなら、米国債市場が試される」と話した
そろそろ弱めの数字が出始めてもよさそうな気がするのですけどねぇ。
今週は世界中の注目の的となっている、米国のインフレ統計の発表(12日)があります。
トルコリラ運用の週間まとめ 2023年4月第2週
資産状況はじわりと悪化。
トルコリラ運用 2023年の成績
一週間で増加したスワップ
9,300円(付与7日分)
またまた週給は増加。
先週も一日当たりの付与レベルが上昇傾向となっていました。
先々週の週給は7,500円(付与7日分)。
買値平均(実質)
21.965
下落幅の推移
先々週:0.015
先週:0.018
下落幅もまたまた増加。
実行レバレッジ
1.02(前週は1.03)
有効比率
2,215.54%(前週は2,232.34%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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