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セルビア中央銀行でトルコリラの取り扱いが始まるようです

先週末の悪材料報道の余波はあまりないですね、トルコリラは意外と静かなスタートとなっています。
現在はやや強めの動きで推移中、今週は髭でもよいですから、せめて30円タッチぐらいは見せてほしい。


トルコリラ円のチャート TRY/JPY(日足)


tryjpy_2017_11_13.jpg

依然、看過できないほどのリラ安レベルではありますが、今日はドルとユーロに対してやや強めの動きでスタートしてますね。
10月の頭ぐらいからずっと売られているので、そろそろ戻りも見てみたいところです。

最終的にはプラテン状態でスワップを引き出せるのが理想ですけど、現状ではまだまだですね。
原資に対する含み損の割合は現在17%ぐらい。

ロットが40~50の間に達している頃には、数年先の口座状況が見渡せる状態にはなっていると思いますので、それまではレバ1でコツコツと買い増していこうと思います。
ホントに先はまだまだ長い。

12月1日からセルビア中央銀行でトルコリラの取り扱いが始まるようです


セルビアの外国為替市場にトルコリラ 12月1日より取引開始
発表で、「トルコリラは銀行間で取り引きする外国通貨のひとつとなる。そして、銀行間外国為替取引市場で、中央銀行どうしで売買が行われる」と述べられた。
セルビア中央銀行は、トルコリラが外国通貨リストにTRYと949というコードで登録され、12月1日より取引が開始されると述べた。
参照元:TRT


前にも記事でとりあげましたけど、なるべく現地通貨を使ってドルやユーロの圧力を回避しましょうって案の一貫でしょうか。
関連記事:リラ円は惜しくも窓埋めならず

トルコとセルビアとの貿易高はそれほど大きなものではないですが、とりあえず新しい一歩を踏み出した両国の将来に期待しましょう。

「ギュレン師」引き渡し問題の続報 トルコ側から声明が出ました


在米トルコ大使館がフェト首謀者ギュレンの身柄引き渡しに関する声明を発表
ワシントンにあるトルコ大使館から出された声明で、フェトの首謀者フェトフッラー・ギュレンが2016年7月15日の謀反を企てた真の人物であり、合法的にアメリカから身柄が返還されることが望まれていることが表明された。
参照元:TRT


ビザ問題に関しての声明も同様でしたけど、やっぱり一切主張を曲げる感じではないですね。
すでにクーデターから一年以上が経過してますけど、もう年内の解決は無理そうです。
この問題はギュレン師がアメリカに留まる限り、来年以降もずっと続きそう。

今週のトルコ経済指標


11/15(水) 16:00 8月失業率

前回10.7% 予想11.0%

あまり動かないとは思いますけど、悪くてもせめて予想程度であってほしい。
今週も粘ってくれリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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