メジャー通貨主導の流れが続く トルコリラ運用の週間まとめ
- 2023/08/06
- 09:43
先週はドルと円の動きが激しかったです。
リラは週を通して蚊帳の外状態でした。
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(6.966)
青い波線は今年の最高値と最安値

リラ円は円に同期した動きが続き、ほぼ往って来いでフィニッシュ。
ストレートの方は、ほとんど動きがありませんでした。
インフレ率の発表がありましたけど、反応は薄かったですね。
今週は米国のインフレ率の発表(10日)があります。
現在も、水面下では難しい交渉が行われている真っ最中だと思われます。
エルドアン大統領の説得が功を奏してくれると良いのですが。
関連記事
エルドアン土大統領だけがプーチン露大統領を黒海穀物合意に戻し得る=クレーバ宇外相
参照元:ウクルインフォルム
運用状況は横ばい。
トルコリラ運用 2023年の成績
一週間で増加したスワップ
6,000円(付与7日分)
週給はやや増加。
利上げの影響でしょうか、少しだけ付与水準がアップしてました。
先々週の週給は5,255円(付与7日分)。
買値平均(実質)
21.653
下落幅の推移
先々週:0.011
先週:0.012
週給同様に下落幅も微増。
実行レバレッジ
0.98(前週は0.98)
有効比率
1,780.17%(前週は1,774..51%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
リラは週を通して蚊帳の外状態でした。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(6.966)
青い波線は今年の最高値と最安値

リラ円は円に同期した動きが続き、ほぼ往って来いでフィニッシュ。
ストレートの方は、ほとんど動きがありませんでした。
インフレ率の発表がありましたけど、反応は薄かったですね。
今週は米国のインフレ率の発表(10日)があります。
穀物輸出問題 米国の外相がトルコの仲介に謝意を表明
穀物問題の早期解決訴え 米、トルコ外相電話会談
【ワシントン共同】米国務省は5日、ブリンケン長官がトルコのフィダン外相と同日、電話会談したと発表した。ブリンケン氏は黒海経由のウクライナ産穀物輸出合意におけるトルコの仲介に謝意を表明。ロシアが合意から離脱し、食料を戦争の武器にしている状態を早期に解消すべきだと強調した。
参照元:共同通信
現在も、水面下では難しい交渉が行われている真っ最中だと思われます。
エルドアン大統領の説得が功を奏してくれると良いのですが。
関連記事
エルドアン土大統領だけがプーチン露大統領を黒海穀物合意に戻し得る=クレーバ宇外相
参照元:ウクルインフォルム
トルコリラ運用の週間まとめ 2023年8月第1週
運用状況は横ばい。
トルコリラ運用 2023年の成績
一週間で増加したスワップ
6,000円(付与7日分)
週給はやや増加。
利上げの影響でしょうか、少しだけ付与水準がアップしてました。
先々週の週給は5,255円(付与7日分)。
買値平均(実質)
21.653
下落幅の推移
先々週:0.011
先週:0.012
週給同様に下落幅も微増。
実行レバレッジ
0.98(前週は0.98)
有効比率
1,780.17%(前週は1,774..51%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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