ドルの動きが激しい一週間でした トルコリラ運用の週間まとめ
- 2023/10/08
- 11:54
先週の為替市場もドル主導の流れは変わらず。
ここ最近は、インフレの動向を左右する指標結果に対しての反応が非常に激しくなっています。
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(6.966)
青い波線は今年の最高値と最安値

ほぼ往って来いのような感じ。
週を通して、ドル円に連動した動きが続きました。
ストレートは弱い推移が継続。
今週は米国のCPIに大きな注目が集まりそうです。
>一度に数十%もの利上げを行えばトルコ経済が急速に萎むリスクがあることから
日本もですが、このあたりはやはり米国の金利の動向に左右されることになりそうな・・・
運用状況は横ばい。
トルコリラ運用 2023年の成績
一週間で増加したスワップ
9,805円(付与7日分)
久々に週給は増加。
先週は付与水準が少し上がっていました。
先々週の週給は7,500円(付与日分)。
買値平均(実質)
21.486
下落幅の推移
先々週:0.015
先週:0.019
週給の増加に連動し、下落幅も回復傾向。
実行レバレッジ
0.95(前週は0.95)
有効比率
1,886.31%(前週は1,892.44%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
ここ最近は、インフレの動向を左右する指標結果に対しての反応が非常に激しくなっています。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(6.966)
青い波線は今年の最高値と最安値

ほぼ往って来いのような感じ。
週を通して、ドル円に連動した動きが続きました。
ストレートは弱い推移が継続。
今週は米国のCPIに大きな注目が集まりそうです。
上値が重い状態が続く
トルコリラの焦点「断ち切れるか?リラ安に繋がるキツい悪循環…」FX予想
今月3日に発表されたトルコの9月消費者物価指数(CPI)は、前年比の上昇率が61.5%に加速した。8月は58.9%だった。トルコ中銀は9月に政策金利を25.0%から30.0%へと引き上げたが、政策金利の水準から物価上昇率を差し引いた「実質政策金利」は-31.5%と大幅なマイナスにとどまっている。
参照元:外為どっとコム
>一度に数十%もの利上げを行えばトルコ経済が急速に萎むリスクがあることから
日本もですが、このあたりはやはり米国の金利の動向に左右されることになりそうな・・・
トルコリラ運用の週間まとめ 2023年10月第1週
運用状況は横ばい。
トルコリラ運用 2023年の成績
一週間で増加したスワップ
9,805円(付与7日分)
久々に週給は増加。
先週は付与水準が少し上がっていました。
先々週の週給は7,500円(付与日分)。
買値平均(実質)
21.486
下落幅の推移
先々週:0.015
先週:0.019
週給の増加に連動し、下落幅も回復傾向。
実行レバレッジ
0.95(前週は0.95)
有効比率
1,886.31%(前週は1,892.44%)
さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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