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トルコ 工業部門(500社)総売上高 ドル建てで17.6%の増加

今日はドルがやや勢いを取り戻している感じ。
流動性が低下しているせいか、全体的に荒れた動きが目立っています。

トルコリラ円 TRY/JPY(日足)


tryjpy_2023_12_29.jpg

リラはストレート、クロスともに弱い推移が継続。

最安値圏に沈んだまま、新年を迎えることになりそう。

「今日の重要指標」
16:00 トルコ 11月貿易収支
23:45 アメリカ 12月シカゴ購買部協会景気指数
25:00 ロシア 7-9月期実質国内総生産(GDP、確報値)(前年比)
25:00 ロシア 12月消費者物価指数(CPI、速報値)(前月比)


トルコ 工業部門(500社)総売上高 ドル建てで17.6%の増加


工業部門500社の2022年総売上高、ドル建てで17.6%増(トルコ)
トルコのイスタンブール工業会議所(ISO)は2023年9月26日、2022年の工業部門500社(ISO500社)の売上高を公表した〔ISOウェブサイト参照(トルコ語)〕(注1)。上位を占めたのは、例年どおり、エネルギー、自動車、家電、鉄鋼の4分野だった。首位はテュプラシュ(石油精製)、2位に前年3位のスター製油所(石油精製)が入り、石油精製が上位2社を占めた。前年2位のフォード・オトサン(自動車)は3位だった。
参照元:ジェトロ


>一方で、ドル建てになると、2022年も年間を通じた通貨下落の影響を受け、17.6%増の2,708億2,700万ドルだった

2023年は選挙後にリラが一段安となっているので、2022年よりもドル建てへの影響は大きくなるかもしれません。

>「高」レベル技術の企業の割合は、前年並み(6.1%→6.2%)で、「高」レベルへの移行が今後の課題となっている

人口ボーナス期が続いている間に、もっと移行を加速させておかないとって感じでしょうか。

低い人件費を追い風にした下請け的な成長は、人口ボーナス期が過ぎれば、あっという間にしぼみますからねぇ。

景況感は横ばい


トルコ12月景況感指数、前月比1.1%上昇の96.4に改善するも好不況の閾値下回る
トルコ統計局が28日に発表した経済状況を示す12月景況感指数は前月比1.1%上昇の96.4と、前月(11月)の同1.3%低下から改善、10月(96.5)以来2カ月ぶりの高水準となった。ただ、依然、好・不況の判断の分かれ目である「100」を7月以降、6カ月連続で下回っている。
参照元:ウエルスアドバイザー株式会社


>依然、好・不況の判断の分かれ目である「100」を7月以降、6カ月連続で下回っている

じわりとした改善も見られるので、けっこうなペースでの引き締めが続いている最中としては、けっこう粘っている方かと。

今は我慢のしどころだと思います。

トルコリラ円 スワップの付与レベル


昨日のスワップは26円でした。

「スワップの推移」
月 26円
火 26円
水 138円(6日分)
木 26円
金 付与なし

さらなる下落を食い止めてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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