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スワップの平均値を計算 リラ運用の現状を確認してみました

今週もスタートは静かですね。
立ち上がりは株価の好調さを受けて円安が進んでいたのですが、黒田総裁の発言で円売りにややブレーキがかかってしまいました。
特に円高に傾くような発言内容でもないのですけどねぇ。

トルコリラ円 TRY/JPY(日足)


tryjpy_2018_02_26.jpg

相変わらず今週も円が強し。
ドルとユーロに対してはほぼ横ばいですね。

明日(28日午前0時)はパウエル氏の議会証言があるので、それまでは様子見が続きそうです。
欧州も来週に向けて政治イベントが控えているので、ユーロも動きづらい展開が続くかも。

ドル円 朝方の107円台から106円台半ばまで下落


ドル・円が下落、月末需給や日銀総裁発言重し-FRB議長証言見極め
東京外国為替市場のドル・円相場は下落。日米株価の上昇などを受けてドル買い・円売りが先行したが、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)の議会証言を翌日に控えて慎重姿勢が強い中、輸出企業の売りや日本銀行の黒田東彦総裁の発言を受けて下落に転じている。
参照元:ブルームバーグ


まあ、実際に債権の買い入れ額は大幅に減っていますし、金融政策の出口が意識されるのもしょうがないのでしょう。

新たな総括検証の予定ない、緩和粘り強く推進=黒田日銀総裁
[東京 26日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は26日午前の衆議院予算委員会で、現行のイールドカーブ・コントロール(YCC)政策のもとで経済は順調に拡大しており、金融政策の効果などについて新たに総括的な検証を行う予定はない、と語った。もっとも、これまで物価2%目標の達成時期が6回も先送りされたことは「残念」とし、目標実現に向けて強力な金融緩和を粘り強く推進していくと述べた。階猛委員(希望)への答弁。
参照元:ロイター


可処分所得はほぼ20年間伸びていないですし、消費主導でインフレ率を上昇させるのは厳しいような気がしますね。
来年の10月には消費税の税率アップも控えていますし、さらに消費は抑えられると思います。
これ以上同じ政策を続けても金融機関の体力を消耗させていくだけでしょう。

スワップの平均レートを計算


今年もまだ2月の下旬ですが早くもスワップの付与レベルに陰りが見えてきたので、現状どのぐらいの付与レベルで推移できていたのかを確認しておきたいと思います。

まあ、80円を割っているようなことはないと思いますが。

今年の累計スワップ(2/25まで)
2,455,088円-2,299,033円=156,055円

スワップの平均値を計算
(156,055円÷56日)÷33ロット=84.445円
※週数点第四位は切り捨て

皮算用に使用した80円は上回っていますけど、けっこう微妙なレベル。
85円は超えているかなと予想していたのですけどねぇ・・・

そろそろ70円台も混じりそうな気配もあるので、平均値はときどきチェックしていった方が良さそうです。

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