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米中貿易戦争への懸念が市場の重しに トルコリラ円は26円台から脱せず

最終日も猛烈なリスクオフの流れが続いたまた終了してしまいました。
大国同士の通商問題が絡んだ材料だけに、今日明日に消化できそうな感じではないですね。
来週も大荒れの展開が予想されますが、いったいリラはどこまで吹き飛ばされてしまうのでしょうか・・・

トルコリラ円 TRY/JPY(日足)


tryjpy_2018_03_24.jpg

リラの一人負け状態は変わらず。
ドル、ユーロ、円、すべてに完敗。

もうここまでリスクオフが進んでしまうと、ただただ静観するしかないですね。
まだ市場の懸念は始まったばかりですから、この先が思いやられます。

米国が守りたいものとは何なのか?


アングル:歪んだ米国の対中赤字、犯人はiPhoneか
[上海 21日 ロイター] - トランプ米大統領は、よく自身の「iPhone(アイフォーン)」を使って、中国に対して3750億ドル(約39兆円)に上る対米貿易黒字に対処するようツイートで圧力をかけている。
しかし米アップル(AAPL.O)のアイフォーンをよく調べてみると、その数字がいかに歪(ゆが)められているかが分かる。
参照元:ロイター


たぶん米国もこのようなことは重々承知のうえで貿易戦争を仕掛けているのだと思います。
かなりの犠牲を伴ったとしても技術の流出を防ぎたいのでしょう。
ただ流出を止めたとしても、各国の技術の進歩は日進月歩ですからねぇ。

中国 米国債にも言及


中国、米国債購入減額も 駐米大使「あらゆる選択肢」
 【ニューヨーク=大塚節雄】米国による中国への高関税の制裁措置を機に、中国が大量に持つ米国債が「交渉カード」に浮上する可能性が出ている。中国の崔天凱・駐米大使が23日、米経済テレビのインタビューで対抗措置として米国債購入を減らす可能性にからみ「あらゆる選択肢を検討している」と述べ、減額に含みを持たせた。
参照元:日本経済新聞


減額ならまだ影響は少ないでしょうけど、意図的に売りに出されるようになったらかなり恐ろしい事態になりそう。
トルコをはじめ新興国はかなり厳しい状況に追い込まれるのではないでしょうか。
現状でもトルコのCDSはかなりの急騰ぶりを見せていますしね・・・

トルコリラ円 スワップの付与レベル


昨日のスワップは三日分が付与されて256円でした。

レートがこれだけ弱くても付与レベルはなんとか持ちこたえています。
一日あたりにすると85円を超えてますね。
なかなかの粘りです。

ただ債券の金利が高値張り付き状態になっているのはちょっとねぇ・・・
短期の外債を回してやりくりしているトルコにっとたら嫌な金利急騰具合です。

早く市場が平穏な状態に戻りますように 人

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