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週明けの市場もリスクオフ傾向が強し トルコリラ円も苦戦が続く

やはり週明けも材料未消化感が強いですね。
今週も貿易戦争への懸念を引きずったまま、グズグズとした相場が続きそうです。
この相場環境ではリラの苦戦も長引きそう。

トルコリラ円 TRY/JPY(日足)


tryjpy_2018_03_26.jpg

ほぼ横ばい。
いつもながらスタート時だけは静かです。

ここ最近は思わぬ大崩壊振りを見せて週を終えることが多くなっていますから、そろそろ静かに過ごせる1週間を提供していただきたいところですね。

毎週毎週安値更新では、休まる隙がありません。

中国ばかりではない話


トランプ政権の関税だけじゃない-アジアにくすぶる別の貿易問題
バリューチェーンでの成熟で中国が顧客から競争相手に変わるリスク
中国経済の目覚ましい成長は、高性能の部品や機械を供給してきた日本や韓国、台湾の輸出企業の大きな支えとなってきた。だが今、バリューチェーン上で中国が成熟するに従って中国が顧客から競争相手に変わるというリスクが生じている。
日本の2017年の中国向け輸出は14兆8914億円と過去最大に達したほか、韓国の対中輸出はこの10年間で70%増加、台湾の対中輸出も過去最大を記録した。
参照元:ブルームバーグ


もうこれは中国にかぎらない話でしょう。
情報の伝達速度が今と昔では断トツに違いますからねぇ。
突然どこかの国が新しい技術で台頭してきても、それほど驚きはないですね。

中国も進歩の速度を緩めれば、即どこかの国に追い抜かれることでしょう。
まあこれはどこの国も一緒です。

なんだかんだ泥試合は回避できるのではないでしょうか


米、中国副首相への書簡で貿易不均衡是正を要請=WSJ
[北京 26日 ロイター] - 米政府は前週、中国の経済担当副首相、劉鶴氏に書簡を送り、中国の対米貿易黒字削減に向け、米国製自動車に対する関税引き下げを要請した。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が匿名筋の話として報じた。
参照元:ロイター


貿易戦争へ発展させてしまったら、両国にとっても世界経済にとってもあまりに不毛すぎますね。

トランプ大統領は相変わらず刺激的な発言を繰り返していますが、水面下では穏便に交渉を進めようとしている感じもしますし、両国が納得できるような落としどころを早々に見つけてくれるのではないでしょうか。

自動車の販売台数だけでみても、世界の1位と2位ですからねぇ・・・
貿易戦争の影響は甚大でしょう。

早期の決着を期待します。

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