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トルコリラ円の複利買い増しを実行 総ロットは35.0に到達

やはり閣僚人事で荒れた動きになりましたね。
人事に込められた僅かな期待も剥げ落ち、トルコリラは早々に元の評価に戻ってます。

選挙同様、あまりにサプライズなしの結果に市場も茫然といったところでしょうか。
シムシェキ氏が外されていることについても、あーやっぱりの感想しかないですね。

まあでも、このような経済状況下においてもトルコ国民がエルドアン氏を選択したのには、きっとそれだけの理由があったのでしょう。

トルコリラ円 TRY/JPY(日足)


tryjpy_2018_07_10.jpg

市場の素直な反応でしょう。
長らく見慣れていた位置に戻ってきてしまいました。

ドルが強さを取り戻しつつあるのも泣きっ面に蜂状態ですね。
円売りの支えがなくなると厳しいかも。

娘婿がトルコのお財布を握るようです


トルコ・リラ急落-経済担当責任者にエルドアン大統領が娘婿起用
9日の外為市場でトルコ・リラが急落。エルドアン大統領が政権の経済担当責任者に娘婿のベラト・アルバイラク氏を起用したことから、投資家の間では政府が金融市場を沈静化できるか不安が高まった。
参照元:ブルームバーグ


選挙や人事は自由に動かせても借金は相手あってのものなので、そうそうエルドアン大統領の思う通りに事は進まないでしょう。

誰が財政の実権を握ろうとも、国として大幅に信用を棄損するような行動はとれないと思います。

トルコ中銀 ピンチ


トルコ、中銀総裁の5年任期を撤廃 独立性懸念でリラ急落
[イスタンブール 9日 ロイター] - トルコ政府は9日、中央銀行の総裁任期を5年間とした規定を撤廃する決定などを行った。同日就任したエルドアン大統領の新体制の下で、中銀の独立性に懸念が深まっている。
参照元:ロイター


これでは任期などないのと同じですね。
大統領に逆らえばいつでも首をすげかえられてしまいます。
独立性に黄色信号が点灯しました。

このような状況ですから今後は政府から発表される経済指標なども、どこまで信用してよいものなのか微妙になってきましたね。
好結果の発表は粉飾した可能性を疑った方が良いかも。

特に注目度が高いインフレ率などは要注意です。
偽装した数字を利下げの要因にされかねません。

トルコリラ運用 複利買い増し後の状況(2018/7/10)


今回は23円台の買い増しとなりました。

複利買い増し後のポジションの状況。

ロット
34.9 → 35.0

買値平均
40.855 → 40.806

買値平均(実質)
32.717 → 32.691

レバレッジ
1.07 → 1.07

有効比率
2,243.71% → 2,194.68%


再びレートが23円台に戻ってきてしまいまいた。
有効比率は6月中に見慣れていた数字に戻っています。

買値平均(実質)のレート下落幅

今回:0.026
前回:0.025
皮算用:0.016

下げ幅は前回とほぼ同様。

結局、選挙後も金融政策の不透明感は払拭できずでした。
今後も上値の重い状態は続きそうです。

トルコリラ円 スワップの付与レベル


昨日のスワップは87円でした。

今週もスタートは好調ですね。

ただレートが早々に弱ぶくんでいるのが気がかり。

ヨコヨコならまだ良いのですけど、最安値を狙うような動きになるとピンチですね。
なんとかできるかぎり粘ってほしいところです。

頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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