FRB ハト派に転換か?
- 2018/09/27
- 16:23
今日のトルコリラ円も順調な推移を見せてくれていますね~
今月の最後の山場を通過(FOMC)してもなお、この水準を維持し続けているのは心強い限り。

FOMCを無難に通過してくれて万々歳。
後はドルリラの6.0割れを実現させてくれたら言うことなしなんですけどねぇ。
エルドアン大統領が中銀の独立性を担保する発言をしてくれたのも好材料になっているようです。
大統領が司法や中銀の独立性を声高に主張してくれたのは好材料でしょう。
牧師の解放は10月の裁判結果に掛かってきそうです。
「金融政策は引き続き緩和的」の文言を削除したのがクローズアップされているようですね。
米中貿易の動向次第では19年中の打ち止めもあるかも。
まあ、いずれにせよ金利のピークアウトは近いと思います。
昨日のスワップは92円でした。
前日から少しだけ付与レベルはアップ。
ここまでの推移。
月 95円
火 90円
水 92円
90円台をずらっと並べています。
凄いですね。
週末にかけての失速だけが心配。
それさえなければ、今週はスゴイ額の週給をたたき出しそうです。
今週も中間地点までなんとかこぎつけました。
最期まで粘り切って、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
今月の最後の山場を通過(FOMC)してもなお、この水準を維持し続けているのは心強い限り。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)

FOMCを無難に通過してくれて万々歳。
後はドルリラの6.0割れを実現させてくれたら言うことなしなんですけどねぇ。
エルドアン大統領が中銀の独立性を担保する発言をしてくれたのも好材料になっているようです。
牧師は解放されるのか?
拘束中の米牧師、処遇は裁判所が決定=トルコ大統領
[ニューヨーク 26日 ロイター] - トルコのエルドアン大統領は、テロ組織を支援したとして当局が拘束している米国人牧師アンドリュー・ブランソン氏について、今後の処遇を決めるのは政治家ではなくトルコの裁判所だとの見解を明らかにした。
参照元:ライブドアニュース
大統領が司法や中銀の独立性を声高に主張してくれたのは好材料でしょう。
牧師の解放は10月の裁判結果に掛かってきそうです。
FRBはハト派に転換か?
米、今年3回目の利上げ…20年に停止の可能性
【ニューヨーク=山本貴徳】米連邦準備制度理事会(FRB)は26日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、6月に続く今年3回目の利上げを決めた。政策金利となるフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標を0・25%引き上げ、年1・75~2%から年2~2・25%とする。2020年に利上げを停止する可能性も示唆した。
参照元:読売オンライン
「金融政策は引き続き緩和的」の文言を削除したのがクローズアップされているようですね。
米中貿易の動向次第では19年中の打ち止めもあるかも。
まあ、いずれにせよ金利のピークアウトは近いと思います。
トルコリラ円 スワップの付与レベル
昨日のスワップは92円でした。
前日から少しだけ付与レベルはアップ。
ここまでの推移。
月 95円
火 90円
水 92円
90円台をずらっと並べています。
凄いですね。
週末にかけての失速だけが心配。
それさえなければ、今週はスゴイ額の週給をたたき出しそうです。
今週も中間地点までなんとかこぎつけました。
最期まで粘り切って、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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