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アルバイラク大臣がインフレ対策を発表

今日のトルコリラも小康状態が続いてます。
それはさておき、昨日は婿殿がインフレ対策を発表していたのですね。

チャートもぜんぜん動いていないので、全く気づきませんでした。
一夜明けて知った次第です。

トルコリラ円 TRY/JPY(日足)


tryjpy_2018_10_10.jpg

今日も動きなし。
線のような日足を連発してますね。

やはり市場の最大の注目は牧師の裁判なんでしょうか?
これを見極めないと動けないって感じなのかも。

「今日の重要指標」
17:30 イギリス 8月月次国内総生産(GDP)(前月比)

ポンドは荒れそうです。

婿殿 インフレ対策を発表


トルコの小売りなど「10%値下げ」へ 財務相発表
【イスタンブール=佐野彰洋】トルコのアルバイラク財務相は9日、通貨リラ安に伴うインフレ対策として、小売りなどの企業が「年末まで最低10%の値下げを実施する」キャンペーンを開始すると発表した。8月以降に実行された融資を対象に各銀行が金利を10%下げ、電力や天然ガス料金の引き上げは年末まで凍結する。金融市場は効果を疑問視している。
参照元:日本経済新聞


借入金利を下げますから、値下げお願いしますって感じなんでしょうけど、はたして政府の思惑通りに消費(売上)が伸びてくれるでしょうか。

消費(売上)伸びずで融資が増えない場合、この政策は空転に終わるかも。
下手したら企業が損をかぶり続けるだけのような・・・

企業側としたら原材料も尋常ならざる価格高騰のあおりを受けているでしょうし、それ相応の価格転嫁もできないのは正直厳しいでしょうね。
上乗せしたいところを、強制的に値下げしろですからねぇ。

いつも同じ結論なんですけど、こんなことするぐらいなら10%利上げしたほうがマシでしょう。
なんか前も同じようなことしてましたよね、金利上げない代わりに税金減らしたりして。
※利息の扱い:外貨での預金は増税、自国通貨リラでの預金は減税。

トルコ 2018年9月の消費者物価指数


9月のCPI上昇率は24.52%と15年ぶりの高騰
トルコ統計機構(TUIK)の発表(10月3日)によると、2018年9月の消費者物価指数(CPI)上昇率は、前月比6.30%、前年同月比では8月の17.90%から24.52%となり金融市場の予想(21.1%)を大きく上回った(添付資料表1参照)。2003年8月以来15年ぶりの高騰となった。
参照元:ジェトロ


>特に未加工食品の生鮮果物・野菜の上昇率が7月、8月の38.37%、37.91%から57.62%にまで急騰した
前年比で半分以下の量しか買えないって・・・

まあでも、インフレに対しての特効薬などはないですし、我慢強く引き締めを継続していくしかないでしょうね。

大統領が早く国民の立場にたって、インフレに対する認識を改めてくれることを願うばかりです。

トルコリラ円 スワップの付与レベル


昨日のスワップは100円でした。

ここまでの推移。
月~火 100円

順調ですね。
このままなら週給25,000円越えを狙えるペースです。

週末まで粘り通してくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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