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クルド人勢力の保護をめぐりトランプ大統領がトルコを牽制

今週のリラ円はやや低調な立ち上がりとなっています。

やはりトランプ大統領のツイートが材料視されてしまいましたかねぇ・・・
もちろん悪いほうにですが。

トルコリラ円 TRY/JPY(日足)


tryjpy_2019_01_14.jpg

今週はいよいよ英議会の採決(EU離脱法案)を通過します。
16日の早朝は要注意ですね。

スプレッド拡大に関する注意(外為どっとコム)。
英国EU離脱協定案の英議会採決(1/15)に伴う相場変動・スプレッド拡大等の可能性について[19/01/11]

米国の中東行脚はまだまだ続きそう


トランプ氏、トルコをけん制 クルド勢力攻撃めぐり
【ワシントン=中村亮】トランプ米大統領は13日、シリアの過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討作戦で米軍と協力関係にあるクルド人勢力に対して、トルコが攻撃に踏み切った場合には「トルコに経済面で打撃を与える」と警告した。米軍のシリア撤収後もクルド人勢力がIS掃討に専念できる環境をつくるためにトルコをけん制した形だ。ツイッターで明らかにした。
参照元:日本経済新聞


トランプ大統領が関係国になんの根回しもなく撤退を決めてしまったのでしょう。
米国のてんやわんや状態が続いてますね。

ボルトン補佐官の中東行脚はまだまだ続きそうです。

さっそくイスラエルは行動に出てしまいました。
イスラエル首相 シリア国内のイラン軍事施設を空爆と発表
参照元:NHK

今年最初の山場がやってきます


メイ英首相、政府案否決なら議会がEU離脱阻止することになる可能性
メイ英首相は英議会による欧州連合(EU)離脱案採決を控え、首相在職期間で最大級の激動の1週間に突入する。議会採決はEU離脱を巡る政府案と首相の命運を左右する。
政府の離脱案が15日の下院採決で否決されることがほぼ確実な中、メイ首相は英国が合意なきEU離脱となるよりも議会による離脱阻止となる公算が大きいと警告し、土壇場での説得を行う構えだ。
参照元:ブルームバーグ


採決を延期させた甲斐も虚しく否決の公算が強いようです。

まあでも、蓋を開けるまでは何が起こるかわかりませんしねぇ・・・
なにわともあれ、16日は激動の一日となりそう。

採決は16日の早朝なので、オセアニア市場とアジア市場は直撃を受けることになります。

なんとか荒波を乗り越えてくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪

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