一難去ってまた一難なのか
- 2017/06/10
- 13:05
またリラにとって影響が長引きそうなニュースがはいってきました。
来週もイベント尽くしだというのに一息つく暇もありませんね。
住民投票は9月25日に実施されるようです、まだけっこう間があるのが嫌な感じですね、去年のクーデーターからじんわりと立ち直っている最中なので元の木阿弥だけは避けてもらいたい。
カタールの問題も長引きそうですし、中東は火種の宝庫ですね ><
来週はレバ1の買い増し予定日が13日なので、淡々と一発(千通貨)発射しようと思います。
この買い増しで実質の買値平均が36円台に突入できるかもしれません。
買い増し後には、FOMCとトルコの政策金利発表が予定されています。
下がってしまった場合は若干悔しいですが、上がってしまった場合は買っておいて良かったって感じになるんでしょうね。
今回のFOMCは結果次第で大きく動きそうです。
庭に植えたミニトマトが、ようやく少しづつ赤くなり始めました。
まだ少ししか収穫できてませんけど味見したら甘かったです、スパルタで育てている成果ですね。
収穫ラッシュまでもう少し、がんばれトマト ♪(/・ω・)/ ♪
来週もイベント尽くしだというのに一息つく暇もありませんね。
イラクのクルド自治政府の住民投票 トルコが批判
イラク北部にあるクルド自治政府がイラクからの独立の賛否を問う住民投票の実施を決めたことについて、隣国のトルコは自国内のクルド人への影響を警戒して「重大な間違いだ」と批判し、住民投票をめぐって地域の緊張が高まることが懸念されています。
参照元:NHK
住民投票は9月25日に実施されるようです、まだけっこう間があるのが嫌な感じですね、去年のクーデーターからじんわりと立ち直っている最中なので元の木阿弥だけは避けてもらいたい。
カタールの問題も長引きそうですし、中東は火種の宝庫ですね ><
来週はレバ1の買い増し予定日が13日なので、淡々と一発(千通貨)発射しようと思います。
この買い増しで実質の買値平均が36円台に突入できるかもしれません。
買い増し後には、FOMCとトルコの政策金利発表が予定されています。
下がってしまった場合は若干悔しいですが、上がってしまった場合は買っておいて良かったって感じになるんでしょうね。
今回のFOMCは結果次第で大きく動きそうです。
来週はFOMC待ち、資産縮小の工程表示されるかが焦点
[東京 9日 ロイター] - 来週の外為市場でドル/円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ち。0.25%ポイントの利上げはほぼ織り込み済みだが、米連邦準備理事会(FRB)が年内にも着手するとみられるバランスシート(B/S)縮小について、工程表が示されれば株安/ドル安のリスクが高まり、逆に示されなければ株高/ドル高に振れる可能性がある。ただ、北朝鮮問題、ロシアゲート問題、中東情勢の緊張などのリスク要因は継続しており、ドルの上値は重そうだ。
参照元:ロイター
庭に植えたミニトマトが、ようやく少しづつ赤くなり始めました。
まだ少ししか収穫できてませんけど味見したら甘かったです、スパルタで育てている成果ですね。
収穫ラッシュまでもう少し、がんばれトマト ♪(/・ω・)/ ♪
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