予定通りトルコリラ円の複利買い増しを実行しました
- 2017/06/13
- 13:28
昨日のトルコ指標(GDP)は強かったですね~
ただこれだけ指標の結果が安定していると、15日の会合では金利は据え置かれてしまうかもしれません。
嬉しいような、悲しいような ( ^ω^ )
でも景況感が良くなる方がレートも安定しますし、先々のことを考えれば金利云々よりもやはり喜ばしいことなんでしょうね。
今日は予定通りトルコリラ円の買い増しを実行しました。
約定価格は31.307、ロットは30.2に到達。
※1ロット:一万通貨
ちょっと上がり気味のとこですけど、まあまあ良いところで買えたのではないでしょうか。
このあたりで保有しているポジションは永久保有の可能性が高いでしょうね。
※永久保有:自分年金完成後に優先的にスワップを振替えるポジション。
買値平均がまた少し下がりました。
42.927 → 42.889
実質の買値平均もこのような感じに。
37.096 → 37.068
今週末には36円台を狙えるかもと予想していたのですが、ちょっと微妙な位置ですね。
確実に突入できるのは来週以降になりそう。
最後はスワップレベルについて。
昨日は92円でした。
これからイベントラッシュですが、今週も90円台で切りぬけてほしい!
今日から千通貨増えるので、スワップも少しだけ増えます。
今年の買い増し回数を数えてみたら、今回で17回目でした。
チリも積もればと言いますが振り返ってみると、けっこう増えているものですね (^∇^)
ただこれだけ指標の結果が安定していると、15日の会合では金利は据え置かれてしまうかもしれません。
嬉しいような、悲しいような ( ^ω^ )
でも景況感が良くなる方がレートも安定しますし、先々のことを考えれば金利云々よりもやはり喜ばしいことなんでしょうね。
トルコ5%成長 1~3月、政府財政で下支え
【ドバイ=佐野彰洋】トルコ統計局は12日、1~3月期の実質国内総生産(GDP)が前年同期に比べ5%増だったと発表した。事前の市場予想を上回り、2四半期連続のプラス成長を確保した。昨夏のクーデター未遂事件で冷え込んだ景気を、家電購入時の免税や信用保証基金の大幅拡充など政府財政で下支えした。輸出の伸びも寄与した。
公共サービスに伴う政府の支払いや公務員の給与などの政府最終消費支出は9.4%増と高い伸びを記録した。エルドアン政権は大統領権限集中の憲法改正の是非を問うた国民投票に先立つ2月、家電や家具購入時の税減免措置を導入した。3月には中堅中小企業を支援するため信用保証基金の上限を2500億リラ(約7兆8千億円)へと引き上げていた。
参照元:日本経済新聞
今日は予定通りトルコリラ円の買い増しを実行しました。
約定価格は31.307、ロットは30.2に到達。
※1ロット:一万通貨
ちょっと上がり気味のとこですけど、まあまあ良いところで買えたのではないでしょうか。
このあたりで保有しているポジションは永久保有の可能性が高いでしょうね。
※永久保有:自分年金完成後に優先的にスワップを振替えるポジション。
買値平均がまた少し下がりました。
42.927 → 42.889
実質の買値平均もこのような感じに。
37.096 → 37.068
今週末には36円台を狙えるかもと予想していたのですが、ちょっと微妙な位置ですね。
確実に突入できるのは来週以降になりそう。
最後はスワップレベルについて。
昨日は92円でした。
これからイベントラッシュですが、今週も90円台で切りぬけてほしい!
今日から千通貨増えるので、スワップも少しだけ増えます。
今年の買い増し回数を数えてみたら、今回で17回目でした。
チリも積もればと言いますが振り返ってみると、けっこう増えているものですね (^∇^)
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